Yui☺︎

大学生3年生

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大学生3年生

最近の記事

道端や野原に咲く花のように生きたいと思った。自分に都合のいいように、キレイに生きようとするのではなく、 何度も枯れても、咲くことを諦めない花のように図太く、泥臭く生きたい。 ドロドロした感情を持っている自分も、欠けている所がある自分もぜーんぶ自分🌷

    • ウソをつくことの怖さ

      全国各地で大雪が降り、寒い毎日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか? 私が住んでいる地域でも、道路がすごく凍っていて毎日とても寒いです🥶 さて、今日はそんな雪が降り積もる中、私がバイトに自転車で行ったために遅刻をした、という事実を「ウソをついて隠した」話をしようと思います。 先日、私はいつもなら自転車で15分弱で着くバイトに、5分遅刻していきました。遅れた理由は、雪が解けていないことを確認していないのに、「自転車でいつも通り行けるだろう」という、あまり当てにならな

      • キレイになることを諦めない

        こんばんは! 今日は最近、すご〜く私にとって影響のあったお話を綴ろうと思います。 先日、春から大学生になる3つ下の妹とInstagramで色々なヘアアレンジを見ながら話していた時に、「お姉ちゃん、こういう髪型にしてみればいいのに」と言われ、その時、私が返した答えは、「え〜でも恥ずかしいなぁー…」でした。 しかし、次の妹の一言で私はハッ!となりました。 “プライド高すぎでしょ” 「え…」と何も言い返せなかったんですが、心がスーッと軽くなってくる感覚がありました。 心

        • 幸せ上手とは…

          ふと、思ったことがある。それは、私の周りには自分で自分のことを満たす事のできる人が多いということ。 私が思う「幸せ上手」は、2つの事を兼ね備えているように思う。 1つ目は、自分で自分のことを満たしてあげることができる、自分をハッピーにするための努力を惜しまない人。 2つ目は、自分なりの幸せの定義、ものさしを持っている人。 どうしたら自分が笑顔になれるか、どうしたら自分が気持ちいい気分になれるか、どうしたら自分をもっと満たしてあげれるかな… 他人に自分のことを満たしても

        • 道端や野原に咲く花のように生きたいと思った。自分に都合のいいように、キレイに生きようとするのではなく、 何度も枯れても、咲くことを諦めない花のように図太く、泥臭く生きたい。 ドロドロした感情を持っている自分も、欠けている所がある自分もぜーんぶ自分🌷

        • ウソをつくことの怖さ

        • キレイになることを諦めない

        • 幸せ上手とは…

          与えられる人間になりたい

          ・数ヶ月前から買いたいと思いっていた観葉植物を買った・後輩たちにジュースをごちそうした・自分のためにお風呂を沸かした・だいすきなミョウガの味噌汁を作った・トマトとキウイを丸ごとかじって食べた・自分の体のために考えて食材を買った・彼氏に自分の気持ちを伝えた どれも数ヶ月前、いや、数日前の私にはできなかったこと。いやいや、どれも簡単にできちゃうでしょ、と言われるかもしれない(笑)が、私にはできなかった。 何をするにも、 お金かかるからなぁ〜 時間がないからなぁ〜 別に家で出さ

          与えられる人間になりたい

          自分と向き合いずきると…

           “自分と向き合うこと” 私は自分の心の声を聞くことが好きで、また、これまでに自分の本音、心の声をしっかり聞いてあげるという事が少なかったから、そこにかける時間が多い。 最近は、就活の講座に参加した事で、ますますその重要性を実感していた。自分と向き合わなければいけないと思い、できる限り多くの時間、部屋に篭り、何時間も何日間も自分と向き合う事を続けていた。 いわゆる”自己分析”をしていく中で、私は「緊張しやすい」性質があるという事に気づいた。たしかに、緊張しやすいがために

          自分と向き合いずきると…

          自分だけの流れ

          写真で自然を撮ることがすき。 はっきりとした色よりも暖かさのある、パステルカラーがすき。 字を綴ることがすき。 その中でも、 私は、1人の時間がすき。 その理由はきっと、「自分だけの時間の流れ」を感じる事ができるから。 時間の流れを「川の流れ」でイメージしてみると、 家族や友人、恋人を始め、誰かと一緒に居る時、私たちは誰かの流れに自分の身を任せていることになると思う。 だからこそ、速い流れに感じたり、ゆっくりとした流れに感じたり、自分と似たような流れに感じたりすることも

          自分だけの流れ

          心のことば

          洗濯物を畳んでいた今日の夕方、 窓の外からは 「バイバイ!だいすきだよー!」 という小学生の声が。 平和だな〜と感じたと同時に、私は歳を重ねていくごとに、子供のように素直に気持ちを伝えるという事ができているだろうかと疑問を抱いた。 先の見えない不安や焦りの中でも、時間は刻一刻と終わりに向かって進んでいる。 そんな忙しない毎日の中でも、自分の心の声に耳を傾けて、大切な人に向けて、自分の心の中にある温かい言葉たちを「声」にして伝えていきたい…。

          心のことば

          心の中は分からない

          自分の心の中の声は、1番自分が分かってあげられる。 じゃあ、自分以外の人は? ・家族 ・恋人,パートナー ・友達…など みんなのこと、ちゃんと全部理解してあげたいって思っても、それってできないんですよね。 相手の思ってることは、その人にしか分からないから。 ちょっぴり悲しいことだけど、受け入れなきゃいけない事実でもあって。 例えば、自分は相手のためを思って言ったとしても、相手にとっては嫌な気持ちになることだったり、おせっかいだったり。 その逆も然りで、 「あー、言

          心の中は分からない

          「できること」と「できないこと」

          “頑張ればなんとかなる” いつの間にかこの言葉は、私の決まり文句のようになっていた。 人と接する時も、何かアクションを起こすときも私には余裕がなかった。自分の存在価値を「自分」で見出すことができなかったから、無理してでも誰かに評価してもらうことに一生懸命だった。 「頑張らないと私は私じゃなくなるから。」 人よりも高い能力や才能があるわけではないし、性格がいいわけでもないし、得意なこともないし…。なんも取り柄がないと思っていたから、その選択を選ばない理由がなかった。

          「できること」と「できないこと」

          自分の気持ちに素直に生きていくと決めた

          「素直に生きていく」 とてもシンプルな言葉だけど、実際にやってみようとすると難しいこと。ずっとそう思っていた。 私はずっと素直になれなかった。 「本当は〜がしたい」 そういう明確なものが自分の中にあるのに、周りに合わせることや、嫌われないように我慢したり、そういう気持ちにずっとフタをしてきた。 その結果、何が起きたか。 自分のやりたいことや好きなことだけではなく、嫌いなことまでも分からなくなってしまった。自分は価値がない人間なんだって思うようになった。 人に認めても

          自分の気持ちに素直に生きていくと決めた

          現状の幸福に気づかない人は、未来の幸福にも気づかない。幸福は常に小さく見つけにくいから事見つける癖を身につける必要があるもの。

          これはゲッターズ飯田さんがTwitterに載せていた言葉だ。 私はこの言葉を今の自分に当てはめてみた。 何か物事で苦しい時や行き詰まっているとき、他の人と自分を比べて自分を否定してしまったり、「こうだったら良かったのに。」と戻ることが出来ない過去ばかりを考えしまっていたり。「ないもの」ばかりを探していた。 この言葉から「今」この瞬間がどれだけ大事なのかを気づかされた。 今の自分、今の環境、「今あるもの」に目を向けてみれば何気なく感じる日常の中でも幸せに感じる瞬間はある

          現状の幸福に気づかない人は、未来の幸福にも気づかない。幸福は常に小さく見つけにくいから事見つける癖を身につける必要があるもの。

          はじめまして。 今日から気ままに、ブログを更新していきたいと思います🍃☀️

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