ゆいぽん in Icenad (予定)

26歳ゆいぽんです。 2024年2月からアイスランドに滞在予定。現在ビザ待ち中!

ゆいぽん in Icenad (予定)

26歳ゆいぽんです。 2024年2月からアイスランドに滞在予定。現在ビザ待ち中!

最近の記事

卒業制作展示が26の私に蘇らせた大人になることの苦味

この記事は、美術館への1人旅と卒業制作展示との出会いのお話です。 作品を通じて誰でも皆持っていた、子供の頃のカラフルでふわふわした夢を思い出します。 春はまさしく、出会いと別れの季節です🌸🏫 美術館への一人旅は突然に私は今アイスランドに行くためのビザを日本で呑気に待っているニート。 2024年3月の晴れた翌る日、ふと思い立って新国立美術館へ 数年に1回、突然美術館に行きたくなる。その日たまたま空いていたのが乃木坂にある新国立美術館だった 行ってみると、色んな大学の

    • チームでチームをプロデュースするアイドルStray Kidsに胸が熱くなる理由

      もうここ1年、Stray KidsというKPOP男性アイドルにハマっております ここ10年はハロプロやTWICE、最近はNMIXXと女性アイドルをずっと推していましたが、ひっさしぶりに男性アイドルにはまり、日々胸をときめかせてます🥺🥺✨💖 私は好きになると、燃えやすいタイプでそれ以外のことが手につかなくなりやすいので これは少し危険だなーと思い笑、 ここらで私の気持ち吐かせてください笑 彼らに対して言及したいことはたくさんですが、今回は「自己プロデュースアイドル」と

      • 『牢獄天使城でカリオストロが見た夢』の感想を書いてみた

        叡先生の講演を見た感想です。備忘録にそのまま書いています なーんだ人間って人間の皮着てそれらしくしてるだけじゃん なーんだ人間って人間の皮着て人間らしくしてるだけで中身はみんな大暴れ感情向上無常愛情溢れた化け物じゃん。なーんだ私だけ荒れ狂う大蛇心に抱えてたと思ってた。なーんだなんだ安心した。みんな一皮脱いだらそうだった。心がしんどすぎて泣き叫び喚いていた私となーんだ似た者同士じゃん。 ちょうどこの日の朝、メンタル的にきつくて泣き出すし喚き出すし、自分を自分で制御が全くでき

        • 〇〇フリーについて思うこと。

          巷では、いろんなフリーが流行っているなと思う。 例えば携帯キャリアをどこにするか自分で選択できるSIMフリー、食べ物だとグルテンフリーや、動物性食品などを抜くビーガン(詳しい定義はよく知りません)、最近だと糖質を抜くダイエットや食事形態が良しとされている風潮にありつつあるなと思う。 糖質やグルテン(グルテンも糖質の一部だけど)が何者なのか、についてちゃんと知って、フリーにしている人ってそんなに多くないんだろうなと勝手に思う。 別に糖質もグルテンも、動物性タンパク質自体は

          謝罪ってどんな時にするの?

          謝罪ってどんな時にしたらいいんだろう? もちろん完全に自分に非があるものについては完全に誤り倒します。そこまで、傲慢な態度を取れるほど強く出られる人柄ではございません。 でも、日常的に謝っている時って自分が悪くなくても謝らなくてはいけないことってありますよね? 例えば電車の遅延なんてそう。原因が鉄道会社にない人身事故でも行き場のない怒りを形としては宥める意味なのか、絶対に謝罪のアナウンスは流れている。 また、仕事においても、対して悪くなくても相手に少し迷惑や工数がかか

          謝罪ってどんな時にするの?

          もっと「なんにもしたくない」

          前回なんにもしない noteをあげてみたら、ちょっぴり周りから反響がありました。 ただの自分の心を写しただけなんだけど反応がもらえるって嬉しいね。調子に乗ったので、もう一記事書いてみました笑 「最高になんにもしない」 1日に数回なんにもしない時間を作ってみたが、私のなんにもしたくない欲求はそれには飽き足らず、さらに大きくなんにもしないことを求めた。 そこで「最高になんにもしない」を実現するべく、最高に何にもしないための準備を始めた。 1.仕事を休む まず取り掛かったの

          もっと「なんにもしたくない」

          なんにもしたくない。のでなんにもしない時間を作ってみた

          突然やってくる”なんにもしたくない気持ち”最近なんだか、心に急にスパンとハサミがはいるかのように「なにもしたくない」という感情が湧いてきます。 上司に相談したところ、そのニーズを満たせないと他のことはできないと言われ 休むなら休め、有給でも休業でも。と。 うつ病になられるよりよっぽどマシだと。 。。。。。 なるほど。 とりあえず、突然明日から休業する勇気は出ないので生活の中で時間を決めてなにもしない時間を作ってみることにしました。 なにもしないってなんだろうとこ

          なんにもしたくない。のでなんにもしない時間を作ってみた

          Z世代×〇〇

          私にはなんの価値もないと思っていた。 だって、何かを生み出せるわけでもないし、 何かを提供して対価としてお金をいただくことはまだできないからだ。 でも、私の上司は言った。 これからの世界は確実に変わる。今までのやり方が通用しなくなる、と。 そしてこれからの未来を作るのは今の若者たち。 そんな彼らが2-3年後に、世間をリードする。 今取り組んでいる仕事も、2、3年後の私たち(私が27才くらい)になった時に花が開くように、うまくいくように準備して、根を張っているのだ

          「踊りのためのワークショップ」

          ここ2週間の休日、系4日間笠井瑞丈さんと小暮香帆さんが主催した「踊りのためのWS」でたくさん踊りました。 なんだか、とても良い気持ちというか素敵な感覚なので記録に残したいと思って書いています。 でもぶっちゃけると書き留めておきたいことが沢山あってどこから切り出して、どこを引き伸ばして書いたら良いのかよくわからないんです。 なんかうまく言葉にまとめたくもない気持ちもあるんです。 言葉を付けると、名前がつくとその場所に収まってしまうからね。なんか今はそんなことはしたくない

          「踊りのためのワークショップ」

          仕事が苦しいのは不安な気持ちから仕事をしているから

          社会人になって半年、私はわかったことがある それは、頑張りたくない日が存在するということ え?学生の時はキラキラハッピー人間だったの?と思うかもしれませんが もう少し話してみると 学生の時も頑張りたくない日はありました 頑張りたくない日にはどうしていたかというと、頑張らないのでした。 頑張らなくても問題はなかったのです 頑張らなくてもなんとなくその場をやり過ごせる 頑張らなくても、なんとかなる そうして、学生時代は頑張りたくない日をなあなあにしてやり過ごせて

          仕事が苦しいのは不安な気持ちから仕事をしているから

          初めての講師体験感想

          昨日はこちらのセミナーに講師として登壇させていただきました お越しいただいたみなさん、ありがとうございました! こちらのイベントはコーチングって興味があるけど敷居や意識が高そう、なんか怪しそう(?)と思っている方でも気軽にゆる〜く参加していただいて、コーチングの概念にお触りしてみたりするイベントです。 いつもは、こちらのイベントでグラレコを描かせていただいているのですが、今回タイトルにもあるように 「グラレコをやってみよう」 ということで、描く人ではなく初めて「講師

          初めての講師体験感想

          全力を出しても、成果に結べなかった新入社員(私)の話

          自分の100%を出しても、出し切っても、まだまだなところが多くて 上司がゴーサインを出してくれても、よく見ると外に出せるできではないから、こっちで巻き取るよと。。。そんな風に言われてしまいました。 その瞬間今までの自分の努力や葛藤が全て水の泡のようになってしまう感じ。 シュワシュワ〜〜〜〜と、自分の中の気泡がどんどん抜けちゃう感じ。 そんな感じを今、噛み締めております。ゆいぽんです。 私の職場はできるかわからないことも、上司の手がかかるだけだけだが、チャレンジさせて

          全力を出しても、成果に結べなかった新入社員(私)の話

          何を求められているのか、考えて

          最近、あるイベントのfacebookページヘッダーを描かせていただく機会がありまして。。。 そこでの体験を記事にしたいと思っています。 このイベントは私も参加するのですが、主催者の方ともとても仲良くさせていただいていて、可愛がられております。 だからか気が抜けたと言いますか、自由に好きなように絵を描いてみようという気持ちで伸び伸び描きましたw ちなみにこちらのイベントです。簡単に説明すると類友同士で集まり、人脈の輪を広げていく。友達の友達は気が合うだろうと、そんなゆる

          何を求められているのか、考えて

          あぁ、もう9月なんだ

          もう9月なんだ ふとそう思う 昨日までじりじり照らしつけていた太陽をもう控えめにしなさいよとばかりに雲が太陽を覆い隠してくれている もう9月なんだから、8月は終わったのよと。 地球が秋にしてくれている 四季や季節ってもしかして地球が意図的に創っているのかもしれない そう思うと、この星の中で生かされているんだなと自然に巡ってくるように思うかもしれないがもしかしたら自然に巡っているものではないかもしれない 私たちが知らないだけで自然の摂理にも魂があるのかもしれない

          あぁ、もう9月なんだ

          その違和感どう向き合いますか?

          「眉毛描いてるなら、推薦は上げませんよ」 これは高校3年生の妹が今日学校で先生に言われ言葉らしい。 ここで私が気になるのは、力の弱い生徒に対して脅しで化粧をやめさせようとする教師の”在り方”だ。 なぜ先生は私の妹に対してそのような発言に至のだろうか? 本当に妹にとってもらいたい行動はスッピンで学校に来ることなのか? 少なくとも、教師は脅しをするために存在している訳ではないと思っている。 本当なら、そう発言した先生のところへ直接お電話したい。真実が聞きたい。何が彼女

          その違和感どう向き合いますか?

          ムズムズ どよーん

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