ゆいパパ

限りある自分の人生、自分の心から大切なものを大切にしている実感を持ちながら生きていきたい。りきまず、気取らず、自然体であるが故にやればやればやるほど、広がり深まるそんな生き方がしていきたいなぁ

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限りある自分の人生、自分の心から大切なものを大切にしている実感を持ちながら生きていきたい。りきまず、気取らず、自然体であるが故にやればやればやるほど、広がり深まるそんな生き方がしていきたいなぁ

マガジン

  • 投資で自由の第一歩〜基本のきの字〜

    自分の大切なものを大切にしたいと思ったら、必要なときに必要な場所に行って必要なことをしたいですよね。その為に、時間も場所も働き方も常識からも解き放たれていたい。

  • 好きなことをして生きていくための100のメモ

    生き方や社会の捉え方を考えてみるための備忘録

  • ソーシャルビジネスを仕事にする

最近の記事

リスクリワード

どうしたら投資で経済的自由を獲得できるのか?投資ってギャンブルなの? いやいやいや、、、。投資はリスクとリターン。 神様やタイムマシンに乗って未来からやってこない限り、100%勝つなんて不可能。むしろ負けることも見越した上でどうやって、トータルで利益を出していけばいいのか。 10回やって9勝1敗の人もいれば5勝5敗、3勝7敗の人もいる。でももっとも重要なことは最後まで生き残っていること、そして、トータルで利益が出ていること。 生き残るとは、退場になってしまうような再起

    • 人間らしく生きるとは何か

      そもそも人間とはなんだ?動物との違いとは?そんなことを考えてみた。食欲・性欲・睡眠欲など本能に忠実に生きるのは動物っぽいよな、、、。じゃー、本能じゃない知性・理性・感性などで生きていくことなのか? 人間らしくない生き方って方が何となくしっくりくることも多い気がするな。例えば満員電車でギュウギュウになってまで会社に生きていき、残業残業で土日もヘトヘトで何のために生きるのかわからなくなってる状態。この場合何が人間らしくないと思わせてるんだろう? ただ生きるではなく、「人間らし

      • 教育と洗脳の違いについて

        若者とのワークショップで「答えの出ない哲学的な問いをひたすら話あう」と言うのをやってみた。題名はその中の1つの問い。 直感で思ったのは、「哲学」と「宗教」の違いに似てるなって感じた。哲学も宗教もどちらも人間がよりよく生きるため何千年とかけて発展させてきた真理にたどり着くための道。でも哲学は「考え抜く」ことに主眼が置かれ、宗教は「信じる」ことに主眼が置かれていること。 これを教育と洗脳に置き換えてみた時に、自分の持ってる「答え」を相手に押し付ける洗脳でその解き方や問い自体を

        • Free Way ~好きなことをして生きていく~

          好きなことを仕事にするとはちょっと違う。大切なものを大切にしながら生きていくってこと。あなたにとって本当に大切なものってなんなんだろう、大切にできてる実感を持てるって難しいことなんだろうか。 大学に入って、就活して企業に入って、働いてお金をもらう。みんなが思っている当たり前は、世界の中で、人類の歴史の中では必ずしも常識ではないんだ。ほとんどの人は家庭の中で、地域の中で、学校の中で、大人たちがこれが正しいんだよって言われてきたことを正しいこと、常識なんだと思い込んでいるだけ。

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        • 投資で自由の第一歩〜基本のきの字〜
          1本
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          2本
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          5本

        記事

          876,000時間

          人生100年。100年×365日×24時間=876,000時間。 この時間を人は何を過ごして生きるのだろうか。仕事?趣味?家族との時間?自分が大切だと思っていることをどれだけ大切にしながら生きているのだろう。大切にできている実感がある時間が続けば幸せなこと。 7つの習慣にもある「緊急度と重要度」で考えた時に緊急じゃないけど重要度が高いことって後回しにしがちだけど、本当はここが人間らしい生き方をしていく上で一番重要なんじゃないかと。 生きれば生きるほど、その実感が広がり深

          876,000時間

          100ぱつ1ちゅう

          どんなに気をつけていても、ミスしちゃうことあるよね。ミスして、ミスして、いろんな注意を受けること自体が苦痛になって、誰かから批判や叱られないためにはどうすればいいのかって気を遣って働いていく仕事ってしんどいなぁ、、、 でも世の中には加点法の仕事と減点法の仕事があって、完璧に仕事をこなして当たり前、毎回同じように同じ手順でやる。そうじゃなければ怒られる。そう言う仕事が減点法のお仕事。 一方で失敗して当たり前、どんどん新しいチャレンジをして、失敗の中から次につなげていく。10

          100ぱつ1ちゅう

          21世紀に入ってきたよ

          21世紀に入ってもう20年経った。高度経済成長だの、Lifeshiftで言うところの3ステージ制だの。一昔前の人生のあり方なんてとっくに変わってる。その証拠に今の高校生・大学生たちは最初に就職した会社に40年も勤めるなんてまず考えていない(公務員はちょっと別かな、、、) 日本における20世紀のパラダイムは結局「資本主義」「民主主義」「個人主義」乱暴に言い換えれば個人の欲望を肯定した損得のシステム、数の大小による勝ち負けのシステム、果たさなければならぬ義務よりも生まれつき持っ

          21世紀に入ってきたよ

          変化が激しい時代だからこそ

          不易と流行。変わらないものと変わっていくもの。VUCA(ブーカ)なんて言われる時代だけど、実は人間の身体も営みも人生における本質的な悩みも30年前、100年前、なんだったら2000年前とほとんどのことが変わってないんだと思う。 変わっていくものばかり追いかけたらそりゃ疲れちゃうよ。たまには変わらないものに着目して、ゆっくりと重要なもの、物事の本質に目を向ける余裕が欲しい。忙しすぎて重要なものに心を向ける時間すらないならそりゃ本末転倒なんじゃないの? 大好きなものに囲まれて

          変化が激しい時代だからこそ

          自分以外に誰が自分の人生の主人公になれるのか

          大学受験も就職活動も結局、誰かが既に作った「問い」に対して、競争の中で効率的に効果的に答えていける人が優秀と定義されていく仕組みなんだよなぁ、、、。誰かの問いが自分の問いになることも意義のあることだけど、自分の人生の問いは自分自身で考えて紡いでいくもんなんじゃないかと、若者たちとの対話の中から感じる次第です。

          自分以外に誰が自分の人生の主人公になれるのか

          大切なものをただ大切にしたい

          限りある自分の人生、自分の心から大切なものを大切にしている実感を持ちながら生きていきたい。りきまず、気取らず、自然体であるが故にやればやればやるほど、広がり深まるそんな生き方がしていきたいなぁ いろんなこと考えて、いろんなことしてるけど、結局人生で絶対にやらなきゃいけないものなんて数えるほどしかないんだろうし、本当によりよく生きていくために必要なことを書き綴っていきたい

          大切なものをただ大切にしたい