おむすび
就活について振り返ります。
真夜中に「君に届け」を見たら病んでしまった。 中学の時、通ってた塾の学生バイトに「君に届けあんま好きじゃないんだよね」って言われたことがあってハァ?何で?と思ったことがあるんだけど、確かに汚い大人には綺麗すぎるね() 自分が汚い大人になって分かったよ 私も今は心に余裕がある時しか見れないけど あの頃とは違った場面で泣けたり、 苦しくなったりするのがすごい。 あの頃は主人公の恋の行方ばかりで 周りの恋愛や葛藤がこんなに繊細に描かれていたのを、新シーズンが始まらなかったら知
全てに飽き始めている 好きな漫画もアニメも前ほど興味がなくなった 小さなことにときめく感性も薄れて なのに時々涙が出て 毎日寝不足で 聴覚過敏だけは健在
4月って長くね やっと終わりが見えてきた 今日は新しく始まっていたドラマを見たら顔の良い主人公が高望みしすぎてて病みました 心の変化で楽しめるものがなくなっていく現象、めちゃくちゃ辛い 思い返すと死ぬ気で努力して得た環境こそ自分にとって満足できる場所だったな だけどもう頑張るのだるい だからといって現実に満足できず、毎朝何のために生きてる?を自問自答しながら田舎の満員電車に揺られてる ボカロ曲をiPod touchで見ていた頃に戻りたい ルカさんとガクポのラジオが
私福祉大学出身なんですが、資格も何も取らずに卒業したんですよね。 そういう方は私の周りにもたくさんいましたし、多いと思うんですけど。 福祉の仕事なんか自分にはできないと思ったけど、それも楽な方に逃げるための正当化だったのかも。 今になって急に申し訳なくなってきた。 ちゃんと国家資格を目指せば良かったかなと。 成績だけはそこそこだったけど、結局就活には何の役にも立たなかった。 「こうすれば良かったかも」ってもしもう一当時に戻ったとしても絶対できないくせに一丁前に後悔する癖が
仕事で気を張りすぎて 家に帰ると家族を思う気力がなくなるのが辛い。 しかも私の仕事ってたいした仕事内容じゃないのに若いゆえにここまで苦しんでるのが悔しい。 親はそれでも仕事を優先しろって言うだろうけど。 大事にするべきものが分からない。 辛くてもストレス耐性が強くて辞める決断をできないから、続けてるだけ。 頭がぐちゃぐちゃだし、 生きてんのか死んでんのか分からん毎日。
太ろうが病気になろうがどうでもいいので 今日も甘いものを我慢せず食べる。 学生のころもしにたかったが、 社会人になってしにたいが、 働かなくてもきっと死にたい。 何もしなくても生きていける環境ならしにたくはならないかもしれない。
「あの夏のルカ」 劇場公開されてたから見に行った。 初めて見たんだけど、 めっっちゃ好みだった。 朝から劇場で号泣しました。 期間限定上映されてるのは知ってたけど見に行くタイミングが今日しかなくて、でも朝のひと枠しかないから朝活ちょっとめんどくさいな〜やめとこうかなって昨日まで思ってたの。でも今朝早くに目が覚めて、きっと見なかったら後悔する、と思って行動した私、偉い。見て良かった。 以下自分用書き殴り もしこの記事を読んでくれるひとがいたらいけないのでここからは少しネ
休みの朝から職場での嫌な他人を思い出してしまい鬱。 客より内部にいる人間の方が厄介である。 社会に出てから世界から輝きが消えた。
私だって親が一生遊んで暮らすだけで良いよって言ってくれるならなんで産んだの?なんて思わないさ。 あんたはがんばってないなんて暴言吐かれたら、 じゃあ産むなよ、と言いたくなるのは自然じゃないの。 ずっと楽しくない。負け人生。 いざとなったら自死を選べるような勇気のある人間じゃないから、余計辛いのかもしれない。
派遣会社の研修を受けたら笑顔の作り方を指導されて恐怖を覚えた。 京都バアムってめっちゃ美味しいね。 この間、天気の良い日に賀茂川沿いを1時間近く1人で歩いた。 流れに逆らって泳ぐカモがいつかの自分みたいで愛おしかった。 春は心地が良すぎる。全てやめたくなる。 嫌なことを全部脱ぎ捨てて、 春だけを感じて生きたい。
まっったくnoteを更新していなかった。 本当に持続力がない。 以前からnoteしている通り大学生時代に就活に精神を狂わされた私だが、今は派遣社員としてひそひそと働いている。 働き始めは同級生が新卒社員として入社するのと同じように4月だ。 当然今に至るまで多くの葛藤と苦悩があったのだが、それはまた追々語るとして。(多分永遠に語られない)とりあえず今は派遣という立場だが持ち前の忍耐力で毎日それなりに過ごしている。 それなりにやらかし、それなりに怒られ、それなりに凹んでいる。
だれも誰もだれも助けてくれないね。 仕事に遅れるよって部屋に入ってくるのに 辛くて泣いてる時には来てくれない。 結局がんばる私が好きなだけ、 がんばらない私のことは好きじゃない。 何かを成し遂げなきゃだめなの? 何もしないことはだめなの? 何か役に立つことをしていなくちゃ 私は存在しちゃいけないらしいな。
何故自分がNNTなのか分からないと言ったが、本当は分かっている。己の甘さとメンタルの弱さが招いた結果だ。なぜ自分に甘くメンタルが弱いのかはきっと死んでもわからない。 今回のnoteでは、「就活って生きるってむずかしい2」で少し話した、私が参加していた地元の就職支援グループに焦点を当て、振り返ろうと思う。 就職支援グループに入る 私は初めての就職支援セミナーの後、とある就職支援グループに入った。 元採用担当者や就職支援センターの職員が中心となって活動している、地元の就活生
これも就職活動を通して学んだことだが、 世の中には、ただ話を聞いて自分の気持ちに頷いてくれる人が、家族や友達以外にも多くいる。 「休んでいい」「逃げていい」「生きていてほしい」 仕事上の建前だとしても、そういった言葉を直接言ってくれる人がいることに感動した。 とらえ方次第だが、世の中は思っていたより優しいのかもしれないとまで思った。 甘いだけが優しさとは限らないだろう。 間違いに対して厳しく注意することはむしろ正しい。 しかし、自分が精神的に弱っているときにかけられる
内定がないまま区切りをつける就職活動。約2年間の中途半端な就職活動でも、学んだことがないわけではなかった。 ここからは私の個人的な意見である。 就職活動が人生のすべてではない 私が就職活動で学んだことは、「就職活動が人生のすべてではない」ということだ。活動を通して学んだことが、その活動を否定するような内容だと少しおかしいかもしれないが。 就職活動が重要でないということではない。精神を病み、人生を捨てたくなってまですることではない、ということだ。「将来の自分」のための就活
今日はダメな日だった。 ご飯がおいしく食べられず、無理矢理喉を通すと案の定吐き気がした。 逃げているという罪悪感、何かアクションを起こさなければという焦りから、最近また新卒ハローワークに通い始めた。さらに頑張らなくてはと思い、今日は派遣の登録をした。それがダメだった。優しい派遣会社の人と電話で40分ほど、登録と求人について話しただけなのに。 変なところで楽観的な私は、これから卒業をして、なんとなくバイトをしながら、やりたいことときちんとした職を探し、ゆっくり生きていこうと