「芝居屋ゆいまの」と申します
アラカン4人ユニット
かつて、関西大学演劇研究部「学園座」に所属した学年がバラバラの、うっすら知り合いというほどの先輩後輩の4人、それぞれ大学を卒業して、就職して、結婚して…なんやかんやで、時が流れて、関東で暮らす アラカン=around還暦 となりました。
ひょんなことから、井上ひさし作『父と暮せば』の朗読劇をやろう!と集まることに。
那須塩原市図書館みるる のホールにて初演を果たした「読み語り『父と暮せば』」を関西からわざわざ観に来てくれた「学園座」OB・OGに引っ張ってもらい、2024年4月、京都で再演します!
再演にあたって、キャスト&スタッフの4人のユニットを「芝居屋ゆいまの」と名付けました。
アラカンになっても、学生時代に覚えた芝居に首やら片足やらを突っ込んでる4人ユニット…青春のリバイバル? 老いらくの道楽?芝居の魔力?魅力? いや、それは呪縛?
結成のきっかけとなった「ひょんなこと」もおいおい詳らかにしつつ、ご紹介します。
芝居屋ゆいまの 以後お見知りおきを
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