金魚ちゃん、YUIのランジェリー交換日記。 購入品を見せびらかしたり、コーディネート👙を組んだり…。 お洋服👗とのコーディネート、メイク💄コーディネートまで、2人でいつもの感じで始めます。 ランジェリー好きさんたちと、わいわいしたいなー♡ コメントも、飛び入り参加も大歓迎です♪
ゆい
2022年春、円安・コロナの影響が残る中、NYに2週間のひとり旅をしてきました。予算の少ない中、ヘリに乗ったり美術館やギャラリー、ランジェリーショップに行ったり、とにかくやりたかったことを実現した記録です!
帰ってきました…….。 ほとんどの方は私のインスタから読んでいらっしゃると思うので、NY生活の中身はご存知だと思います。 なぜまたNYか?といえば 去年一度行っていて、知り合いがいるし雰囲気もわかっていたし、なにより去年帰国するときに”絶対また来る”と決めていたから。 語り尽くせないくらいいろんなことがあって、 全部大事な記憶で、でも”思い出”になんてしたくない、これからずっと何かしらのかたちでNYとは繋がっていたい、という気持ちが今は一番です。 私のいた語学学校はそ
昔はなぜ中年になるとウエストがゴムの衣類を選びがちになるのかわからなかったのですが、30代半ばになり、ようやくその気持ちがわかってきました。 肌の弾力が低下して、ついでに細胞の力も低下するから痛みを感じやすくなるんですよね。。どんどん我慢もできなくなる。 ここ1年ぐらい、寝る時の下着(ショーツ)はどれがいいのかなぁ〜ってずっと探していたのですが、ついにいいものを見つけました!! それがこちら 京都のシルクブランドさんの締め付けないショーツです。 とことん締め付けない!
私の夢は、「都会に住んで素敵な家具に囲まれてたまに海外に行く生活」だった。というか今もそう。 自分で選んだ国に行き、自分で選んだ部屋に住んでいる。 まだまだ上手く話せないけど、英語で海外の人とコミニケーションをとれる。 確実に理想の生活には近づいているのに、全く幸せを感じない。 幸せを感じる時はいつも一瞬で、その時は好きな人と一緒にいる時で、その瞬間はいつも 「ここで私をころしてくれ!!」 と思っている。いつからかはわからないけど、何年も前から多分思考の癖みたいなもので、
言語学習をしていると、強く戦争を感じる。 現在英語をメインに、スペイン語も勉強しているのだけど、英語は言うまでもなく世界で最も話されている言語で、2番目にネイティブスピーカーが多いのがスペイン語だ。 英語はイギリスから始まり、移民大国アメリカに流れた。 そしてイギリス領だったオーストラリア・ニュージーランド・南アメリカ、アメリカ領だったフィリピン、両国の影響を受けたカナダも母国語は英語の地域がほとんど。 そして広い広い南米諸国のほとんどがスペイン領だったため多くは母国語はス
私はラジオが好きで、愛知にいたときも大阪にいたときもニューヨークにいたときも、その地のラジオを聞いていました。 その土地のリアルな情報と音楽と、元気をくれるパーソナリティの声を聴くのが好きなんです。 主に聴く時間帯は、朝の出勤前。朝の番組で元気をもらって一日を始めるのがどこにいても日課になっています。 ここ東京でも、お気に入りの系列の朝番組を聴いていたんですが、パーソナリティの方のお決まりのフレーズが嫌で番組を聴くことをやめてしまいました。 “自分のご機嫌は自分で取る
noteのお題に“上京”というものがあったので書こうかなと思いました。 34歳で上京しましたが、この年齢で上京したからこそのメリットはあったと思っています。それは、自分の目的がはっきりとしていて、かつ自分がどうなるかがある程度予想できるということ。 私はもともと一人暮らし歴が長く、自分が何にお金をかけるかがよくわかっていました。ここが結構大きいと思います。 あと、友達と遊ぶことにお金を使うタイプでもないこと。 一人でも休日過ごせるし、なんなら東京にいた方が一人で楽しみまくれ
恋愛は障害が多い方が燃えると言うけれど、障害しかなくてふたりとも疲れている。 私達以上に障害がある関係ってそうそうなくない?と思う。 一時期は、誰がなんと言おうと、正真正銘”日本から1番距離の離れた場所にいる人との恋愛”をしていた。 ※宇宙空間除く 同じ空間にいることも難しいし、同じように望む未来を歩けるかどうかもわからない。 ただ、今相手のことを好きだというだけ。 “お互い好きでシングル同士なのに、別れなきゃいけない”ということが私にはどうしても納得できない。 色々
去年の夏からの疲れがどっと来ていて、本当になにもやる気が起きずにいます。。決まっている予定以外はどこにも行きたくない。ただ自分の部屋でだらだら過ごしたい。 振り返ってみれば、こうなるのも当然だと思うほどに色々なことがあったんだけど、今の私の年齢でこんな感じになるのはやばいのでは…..とも思っていて。 せっかく東京に来たから本当はもっとたくさんアートに触れたいけれど、仕事が終わったら早く家に帰りたいし、休みの日は電車に乗りたくない。 引っ越してきたはいいけど、これからどう
東京での生活も無事に半年を終えることができました。なんとか生きています。。近況報告的な内容です。 地方の田舎から引っ越してきて感じる今の生活のあれこれ。 ①同じ趣味の方と気軽に会える距離にいる嬉しさ これは自分にとってかなり大きいです。愛知の田舎にいたときは、ランジェリー好き・アート好きの方を近くで見つけることが難しく、なかなか趣味の話で盛り上がることができませんでした(自分自身が線を引いていた部分もあるかもしれませんが)。 でもこっちにきてインスタ経由でもともと繋がって
って、思いますよね。笑 金魚ちゃんの記事には共感ばかりですね。 最近「ほんとに男性ってTバック好きなんだな」と思う場面が多くあり、「今日はTバック着ないの?」等の質問がくると 「いやお前のためにTバック着るんじゃねぇから」 と心の中では思っちゃうときがある😆;;;;; 別に男性側はそんなつもりで質問してるわけじゃなくただ興味があっただけなのかもしれないので、それで特にその人を嫌いになるとかはないんですけど。ランジェリー好きなことに男性目線なんて気にしてませんからね。 Tバ
スペインの高級ランジェリーブランドAndres Sarda(アンドレサルダ)がブランドを終了し、新しくSARDAというブランドが立ち上がりました。 アンドレサルダのランジェリーは配色などスパイシーなものが多く、フランスやイタリアブランドとはまた違った雰囲気を持っていて「いつか買いたい!」と思っていましたが、結局アクセサリーしか買えずに終わってしまいました(涙 スペイン語の勉強のために観始めてハマってしまったNetflix seriesのELITE。劇中の生徒たちのファッシ
私は今、いわゆる貧困女子すれすれのとこにいると思うんです、おそらく。 で、客観的に見れば1着3万円くらいする下着を頻繁に買うような収入を得てる人間ではないのですが、心の叫びが聞こえてくるのです… 「これがなくなったら私は私でなくなるよ…..!!!!!!!」 と。笑 あー!これがアイデンティティってやつだ!とはっとさせられました。自分に。金魚ちゃんは「ランジェリーで自己肯定感上がる説」否定派なんですが、私は自分の経験で言えば自然と自己肯定感も上がってしまっていると思うのです
海外にいる恋人が、私と結婚して、彼のいる国で一緒に暮らしたいと言ったので、私は全てを捨てる覚悟をした。 転職したばかりだし、上京したばかりだけど、日本での全てを捨ててでも彼と一緒に生活できるなら、それ以上幸せなことはないと、今でも思っている。 私は再三、彼と私の年齢差や文化の違いなどを話し、それでもいいのか、本当にその覚悟があるのかと尋ねた。でもそれでも君と一緒に暮らすために結婚したいと言った。 私は国際結婚の手続きや、外国人同士が第三国で暮らす手続きに関して司法書士事務
転職・上京してそろそろ半年が経ちます。 仕事は今までと同じ業界で、同じような仕事内容で、特に責任もなく、定時で帰ることができ、年収だってその程度です。 都内で駅徒歩10分、最上階バルコニー付き室内洗濯機角部屋1DKのアパートにしては激安の家賃の部屋は、広さを優先しているのでボロボロです笑。 そもそも東京に友達が少ないので、飲みに行くこともほとんどなく、おしゃれをして外出することもものすごく少ない。 もともと現実世界が嫌で2次元に生きがいを見いだしていた私は、クリエイティブ職
私は”自分を表現することが好き・得意で、人に対して説明したり働きかけることは苦手”だ!言いたかったのはこれだ!話すの苦手なのに積極的にコミニケーション取りに行ってる。
数億年ぶりにアニメイトに行ったら友達の漫画の棚が出来てた….すご…..!!!!!