昨日書いたnote、誕生日の記事なのにカレーの写真をトップ画にした。いやそこはケーキの写真でしょう、、と思いながらも、理由は単純で、誕生日の日に何を食べたいか?と考えた結果が「スパイスカレー」で、「誕生日の記念としてカレーを食べた」からだ。(もちろん誕生日じゃなくてもカレーは食べるんだけど。でもそれはケーキも同じだ。) *** 誕生日にはケーキを、クリスマスにはチキンを、ひな祭りにはちらし寿司を、・・・ 由来をあまり知らなくても、当たり前のように行事やイベントと結びついて
30歳になった。 30年生きていればそりゃ30歳になるんだけど、 でも、30という響きが自分に馴染まなすぎて、ちょっと笑える。 と言っても、30歳になることにたいした感慨や抵抗感があるわけでもなくて。 中学以来の友達はわざわざ、29歳と12ヶ月おめでとう、と言ってくれたけど、いや、堂々と30歳って言えばいいじゃん?と思ってるし、 というか、30代になるということに、ほとんど壁みたいなものを感じていないような気がする。 (つまりはよくわかっていないだけなのかもしれない。。)