Bangkok滞在記
Bangkokに着いて1日が経った。
何度も見ている光景と初めて見る光景が入り乱れるバンコク。
いつ来てもワクワクする町であることは変わりはない。
嬉しかったことが1つある。
前回(約1年前)から定宿を変えて移動手段は不便だけど、快適なジャイアントスィング周辺に泊まるようになったが、そこのスタッフが自分のことを覚えてくれていた。
当時の僕は中国、重慶から陸路でバンコクを目指す旅をしていた。
(最終的には沈没してルアンパバーンからバンコクまで飛行機を使ったが、以前そのルート部分はやっているので実質OKと甘えた。)
その時に雲南省大理で買った猫のお面を持っていたから印象に残っていたのかもしれない。(奇妙な日本人だと思われていた可能性もあるが)
しかしここは、予約サイトでも評価の高い人気宿だし1年経っている。
それでも彼女の記憶に残れたのは本当に嬉しい。
これからもそうでありたいし、この宿をもっと使っていきたい。
そう思ったら、早く次のバンコクを決めなきゃな。
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