息子の話し②卵アレルギー②
続きです
そんなこんな
結論としては
息子は卵アレルギーだったんですが
その県外の先生は
よっぽど急を要する症状じゃ無い限り
(アナフィラキシーを起こすとか意識がなくなるとかじゃなければ)
痛い思いさせなくていいよと
血液検査をしない方針の先生でした。
今思えば、検査してたら早かったなと思いますが
当時は息子が痛い思いしなくていいならそれがいいなあと思っていたし
検査をしなかった事で得られた経験も色々あったなぁと
今回思い出していて気づきました。
その先生への訪問から3ヶ月くらい
ずっと私が除去食をして試していて、、、
(この頃も母乳だけでした)
息子のアレルギー原因は小麦と踏んでいましたが
なんにせ
食物アレルギーの経験がないので
今なら大体
卵
大豆
牛乳
甲殻類
あたりが
メインどころとわかりますが
当時の私に卵は思いつかなかった。(あほぽん)
(ちなみに、県外のクリニックを訪れた時出会ったお子さんは大豆アレルギーでした。)
私はそもそも生卵は食べれないし、
そんなに卵卵を
食事で摂っていたわけでもなかったので、、、
色々食べ物に気をつけて
息子の肌も乾いて再生して
だいぶよくなってきたけれど
まだまだ赤みがあって
まだもう一息二息の時に
師匠とは違う当時ご縁があった能力者の方から
この子卵がアレルギー源みたいだよと
教えてもらう機会があり
本当に、その通りで
その後どんな加工食品の卵も抜いていったら
みるみるうちに素早く肌が再生されていった、、、
‼️
そしてたまたまうっかりコマざいてある
卵が入った料理を食べてしまったら
母乳からすぐ息子の肌へ
ぶわっと赤みが発疹がでるという、、
本当で
そういうことなんだ
(原因物質があると発疹がでて、
身体からそれが無くなると即キレイになる、、)
と
わかった出来事でした。
この話題のポイントは
何かというと
この状況
初子で右も左もわからなくて
情報もない中で
けっこうストレスで大変と言うところで
もともと母に支配されて不安症で
脳みそ発作持ちな私が
息子のこの出来事で安定していられたわけがなく
一応困った事が起きたら相談できる医療従事者の先生や、見えないものがわかる能力者の手助けもありましたが
日々の息子の変化、夜中暗闇でかきむしって
泣くから明るいところにでてみたら血みどろだったとか
夜中背中なんかも痒がって寝られない
とか
先が見えない
とか
とにかく不安になる要素は多くて
(でも当時母親はこのステロイドなしの毒だし、いらないものを出さないと治らないという考えを採択できていて
普通ステロイドを使わないやり方は
家族がとにかくびっくりしてしまって
ぐちゃぐちゃの状態に口を出してしまう事が多く、家族が壁になると聞いていたのでそこは意外や助かりました)
私の不安は全部息子へつながっていった
(流れていった、、)
と言う、、、
ベースのお話でした、、、
この後ここに
さらなるキツいものが日々
静かに蓄積されていったと言う、、、🫠
おそろしいお話しのはじまりの出来事でした