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自分にできる事を展開
◆福祉活動がボランティア活動である限り持続可能性はたたれる
◆NPO法人の活動がボランティア活動である必然性はない
この考えの基、形は違えど常に相互利益をもたらす活動を心がける
雇用・活動・福祉が潤滑に回り続けることが重要
自身の考える福祉活動
『支援を提供することではなく
個人の活動を助長し援護する事』
特定の条件下でしか、「普通の暮らしを幸せにする事」ができない。
それでは福祉活動とは呼べない。
非常に複雑で難しい問題
『本人に取っての幸せ』
「本人がやりたいことをやりたい時にできる事」
これが本人にとっての幸せとすると
福祉活動は
「本人のみでは獲得できない幸せを手に入れる為の活動
それ自体を助長し、そこに入る邪魔を排除する事」
貧困と食事についての問題と地域活性化の融合
個人でできる地域活動
⇒地域活動から自治体を動かす
⇒地域範囲を拡大
⇒スマートランド計画への移行
個人 ⇒ NPO法人 ⇒ 企業との連携 ⇒ 公共事業の促進
・地域内での雇用獲得による生活維持
・生活に関わる地域環境を生活基準で整備
・地域単位での特色をアピール ⇒ 人口のバランスに寄与