綾瀬駅のトイレで衝撃的なものを発見した。
先日、足立区の綾瀬駅を利用した際、身だしなみをチェックするために駅内にある男子トイレに入った。
その中で驚きのものを発見した。それがこちらだ。
トイレットペーパーがまだ日本の駅に普及していなかった時代、用を足した後に拭くための紙はトイレ前にある自販機で買うのが一般的だった。
もちろん僕は実物を見るのは初めてで、昭和時代を振り返る番組でその知識を得ていた。まさか令和の現代にも残っているとは思わなかった。
いったい月にどのくらいの売上があるのだろう。当たり前だが、綾瀬駅の個室トイレにはトイレットペーパーは完備されていた。
わざわざ100円を払って、ここでティッシュを買う人がどれほど居るのだろう。非常に興味深い。