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あの頃感動した映像
クライアントが求める映像制作は上手になっていく一方で、自分の作品作り(アート)は全く上達していない事に気づいて、元々やりたかったのはアートだったよなと、ふと気付きました。
映像で飯を食っていくスキルは上がり、それはもちろんいい事なのですが、ある意味で自分の満足度は上がっていかない。その理由はアートの作成をしていないから。
なんでこんな事に気づかなかったんだ。
気づいたのは、あるYouTube動画を見た時。それは自分もしくは自分達のための動画で、誰かに頼まれたものではないもの。それがすごく眩しかった。
自分ももっと自分のためのアートを作ろう。
そう思いました。
https://youtu.be/fZx9Why88ns?si=zR4AGWpBFi5anERH