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新婚旅行で夫婦は憧れフランスへ


プティパレでドレスフォト(夫に隠し撮りされました)

1. 渡航先決定の背景
ヨーロッパ初めての渡航先はフランスででした。
国選びは、もともとパリへすごい憧れがあった私の一存で決定😊

2. パリと南仏の魅力比較
もともとはパリと近隣国も検討していたのですが、とあるコンサルの方から、「フランスは農業大国だからパリだけではわからない」「田舎に行かないと」「ラベンダー畑はモンサンミッシェルより見る価値あり」等色んな情報が入ってきました。
3. パリと南仏の移動時間の懸念
限られた日数でパリと南仏の周遊は縦断する事になるので移動時間がすさまじいと考えてました…😢ですが、夫が海外出張に行くことが多いので、レンタカー移動は問題ないと言ってくれた事もあり、パリと南イタリアどちらかに絞るなんてできない!!!という事で、両方行くことになりました。
4. パリと南イタリアへの挑戦
〈渡航ルート〉

1日目ːパリ
2日目パリ(ドレスフォト+ヴェルサイユ宮殿見学)
3日目トゥール、ロアール古城めぐり
4日目パリからアヴィニョンへ
5日目ゴルド村、プロヴァンス巡り
6日目ムスティエ巡り
7日目ニース
8日目ニース
9日目ニース
9泊11日の旅でした!


ドレス+衣服類のパッキングのすえの↑
エミレーツの機内食炭水化物だらけでだめでした笑



1日目パリ

身長より低い信号機が面白かった
広告の展示の仕方が斬新で笑
セーヌ川周辺は臭いが気になって・・・
limeに乗車してパリ移動はとても楽しかった!!パリでまさかチャリ移動する日が来るとは!!


ホットチョコレートの濃厚過ぎること
このホイップクリーム?の使い方が最後までわからなかったけど、皆何かに乗せる事なく直接食べてた/(^o^)\
BO&MIEのクロワッサンが食べたくて購入、1つ5€~8€だったかな?
見て、この断面!パリのパン屋さんのクロワッサンの層に感動。これは日本で出会った事がないし、触感に感動したパリで唯一の美味しい食事!!!パンの為にパリに行く価値あり
このデニッシュ?かたつむりみたいなパンも最高!!


この目先の通りそのまま渡れるのかと思ったら地下経由じゃないといけない事は写真ではわからなかった!!!
このラウンド運転できたらどこでも運転できる気がしたなあ
本店で小物をゲット(円安だけど記念になったのと最後の購入先がパリってのが良かった)
パリで入ったランチ。パンが入ったこの入れ物が可愛くて欲しくなった。日本だと湿気で無理かな?いちいちやる事がお洒落なのよね~
ポレーヌも日本上陸前だったので寄ってみたら列がすごくて断念/(^o^)\
ルーブルの前のテラス席
ここでどうしてもカフェしたかった♪

2日目は朝からウェディングフォトです♪

夫が盗撮中笑
ランチの魚
前菜だったかな?
大聖堂はまだ工事中でした

パリを去る最終日、事件が。黒人の暴動による影響がパリ市内でも起きて宿泊中のホテル横のナイキ店がターゲットに。黒人の若者が大勢集まってきて、爆竹は投げるわ、ナイキの製品奪って走り去るやり驚きました。パリのホテルはどこも二重窓なので閉めてしまえば外の音は遮断できるのもこういう事が日常であるからなのか?気になるところです・・・!
この後私たちは南仏にTGVで向かいます・・・!ここからはハネムーンらしい大自然を夫の運転で巡るのですが、夫婦ともに最初期待していなかった南仏の魅力に引き込まれていきます・・・!
パリはいつでも行けるし、公共機関でも行けるけど南仏は中々行きづらい場所にあり、南仏を目的に行くのも今後機会ないからハネムーンの時に行くべきという周囲の声に乗っかって良かったです!


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