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腐女子が仁亀・KAT-TUNにはまってしまった訳⑥2005年9月〜

ここからは、あの大ヒットした野ブタをプロデュース主題歌「青春アミーゴ」のCD発売発表のあった、2005年9月から振り返っていきたいと思います。

なお、前回も言いましたが、これは1腐女子ファンの主観的な感想や捉え方です。腐女子ではないファンの方々や、修二と彰・P亀好きな方から見たら不快な表現もあるかもしれませんので、読むか読まないかは自らの責任でお願い致します。


☆9月7日ミンテレ
・南野陽子さんゲスト。「私の裸見たでしょ」と松潤が言われた途端、いち早く仁亀隣同士で立ち上がり松潤に抗議していました。
・不味い特製ドリンクを男らしい飲みっぷりで飲む聖君。そんな聖君を、二人寄り添い肩を竦めて見上げるタッチ(上亀)が可愛いかったす。

☆9月8日 グラチャンバレー応援プロデューサーに就任したKAT-TUN。アジア選手権に生出演します。

野ブタをプロデュースの準備のため、明るい髪色から黒髪にした亀梨君。幼くなったように見えて可愛いなあとキュンキュンしておりました。

赤西君は就任会見の時銀髪にしていてびっくりしたんですが、この日はずっと帽子かぶってました。赤西君が顔隠すように帽子被りだしたのこの頃からだったかな?すごい元気におどけてるんですけど、顔は疲れてるっぽく見えてちょいと心配になりました。

☆9月11日少クラ仁亀レポ(おそらく8月収録かな?)

・クイズの司会をする亀梨君、謎のアメリカ人解答者ジョンを演じる赤西君のボケに、亀梨君ちゃんと乗ってあげてました。

・赤西君、願いにつて話しているメンバーの横や後ろをウロウロしていましたが、最終的には亀梨君の横に落ち着いてました。

・話をまとめようとする亀梨君に、突然「マジで!!」と大声で叫ぶ赤西君。亀梨君そんな赤西君の肩を叩き落ち着かせてます。

・エンディングサビの振りを、幼稚園児のような激しい動きで踊る仁君。曲が終わった後も一人踊りつづけ、kat-tunみんなスルーしてましたが、最後の最後、亀梨君が仁君と一緒にやってあげていました。

☆9月14日ミンテレレポ

・花子ちゃん乱入、anegoの時は赤西くーんと言ってたのに今回は「亀梨君に気安く話しかけないで~」と亀梨君と腕を組み、赤西君の膝を普通に足で蹴っ飛ばしていました。
・尾崎豊さんのオーマイリトルガール「こんなにも愛してるー」のところで、2ショットでカメラに抜かれる仁亀(日テレには仁亀ファンがいると思う)
・ジュリーの勝手にしやがれ、KAT-TUN非常にカッコよく、仁亀背中合わせでしゃがんでいく振りが特に良かったです。

☆9月18日少クラは涙がテーマ。メンバーが涙について話す中、「たまねぎ涙」とぼける仁君に、「そうだね」と言う亀梨君。

☆9月23日 ズームインスーパー「金田一少年の事件簿」番宣のため亀梨君生出演。

金田一少年の亀梨君楽しみ😍とウキウキしていたこの日、修二と彰のCDデビューが発表されました。えーとここから、当時の私の正直な気持ちを書きます。

この発表があった時私、KAT-TUNがまだCDデビューしてないのになんで?と思いました。勿論なんで?という思いの矛先は亀梨君ではなく事務所に対してです。

この後修二と彰の青春アミーゴは今でも歌われるほど大ヒットしたし、2006年のKAT-TUNの東京ドームデビューに勢いをつけることもできたし、さすが事務所!さすが社長先見の明がある!というのが、きっと普通の考え、捉え方だと思います。

でも私は、少なくともM様や私の周りの友人は、心狭いと思われるかもしれませんが、KAT-TUNデビュー前にこの知らせは全く喜ぶことができませんでした。

亀「イベント事ですね、CDを出すんですけど、僕自身のCDデビューではなく、僕はKAT-TUNとしての活動がベースになっているので。そこで出すまでは、僕自身のCDデビューではなくてイベントです。もちろんKAT-TUNでデビューして初めてCDデビューだと思っているので」

亀も十分昔からのファンの気持ちがわかっているからか、すごく神妙な表情で上記の言葉を言っていて。あくまでも私はですが、この事務所って、なんでこんな残酷なことするんだろう?と思いました(今は感謝している部分も沢山ありますが、当時はかなり事務所アンチでした💦)

10年後くらいに青春アミーゴに至った詳しい話を、P亀での対談だったか亀の10000字インタビューでだったか忘れちゃったんですけど詳しく話してくれまして

亀梨君がレコーディングスタジオに呼び出されて行ったら、突然、山PとCDデビューするからと言われ 亀梨君はまだKAT-TUNでCDデビューしてないから嫌だと、2時間くらい上の人にも社長にも反抗していたそうです。

その様子を側で見ていた山Pは、亀が納得してないのにやるべきじゃないと、当時はまだ亀と不仲だったはずなのに、亀梨君の味方してくれたそうで

今思えば、山Pもジュニア時代、生田斗真君、風間俊介君、長谷川純君(今一人一人俳優として活躍してますね)と組んでいたフォートップスを解散させられた経緯があるから亀の味方してくれたのかな?と思ったりします。

まだデビューしてないジュニアのグループって突然解散させられたり、何人かだけデビューする他のグループに引き抜かれたりと流動的なので仕方ないんですけど、だからこそ余計に私は、どんなに売れていても、名義上はまだジャニーズジュニアなKAT-TUNが6人でCDデビューする前に修二と彰は不安だったんですよね。

でも結局最終的には、修二と彰が成功しなきゃKAT-TUNはデビューできない(しずむだったかな?)亀にかかってるんだからと社長に説得され渋々納得したそうです。

基本デビュー組のジャニーズタレントは、事務所や社長に許可された舞台裏しか話しませんので

2006年のHey3では、修二と彰CDデビューについて、電話で社長にユーにかかってると言われたとしか亀梨君は話していませんでしたが(赤西君がその話ししてる亀をじっと見て、おまえいい奴だなと言ってましたね)

正直、他のグループはそんな条件なしで普通にデビューしているのに、なんでKAT-TUNだけ、亀梨君が修二と彰でも売れなきゃいけなかったのか意味わからないんですよね。てかごくせんとアネゴで十分売れたし、グループにも注目集まったんだから、KAT-TUNデビューしてから修二と彰でも良かったじゃんと思ってしまうんですよ、どうしても。

まあ今更考えたって仕方ないし、そこはもうね、私達一ファンの思考では考えも及ばない、上層部の思惑や社長の天才的閃きがあったんでしょうけど、私達、KAT-TUNのデビューを待ち望んでいたファンにとっては、正直とてもきつい発表でした。

て修二と彰のCDデビューズームイン報告についてどんだけ語ってんだよ!って感じで申し訳ありません。ではでは続けて書いていきます。

☆9月24日金田一少年の事件簿放送。

修二と彰報告で、仁亀友達とメールで愚痴大会していましたが、ドラマが始まるや、亀ちゃん可愛い😍と、すっかり夢中になって楽しんでいました。

ちなみに私今でも、せっかく作者様が望んで下さっていたし、視聴率も18%と凄く良かったのに、金田一少年の事件簿連ドラできないほど忙しいスケジュール組んだ事務所恨んでおります。ごめんなさい、私個人的にこの2005年後半から2006年は、亀梨君、KAT-TUNの売り方に対する事務所への愚痴しか出てこないです(何度も言いますが今は感謝してる部分も沢山ありますよ!けど当時は納得できない事だらけでした)

☆9月28日ミンテレ最終回(仁亀レポ)

KinKi Kidsのアニバーサリーを歌う仁亀とKAT-TUN

・赤西君、カメラに向かってアピールするように、ホワイトバンドをつけた右手を見せます。ホワイトバンドは確か貧困撲滅運動か何かのキャンペーンで、実際ずっと亀梨君が左手首にはめていて、赤西君の右手首にもつけられてるの見た時、ピンキーの次はホワイトバンド左右対称?と期待に胸を高鳴らせましたが、亀梨君は仁君付け出したら普通に外してました。

(ちょいと腐女子目線考察させていただきますと、赤西君てわりとアピールする人なんですよ。2004年も、久々に亀とオソロとか言って鞄を雑誌で紹介してましたが

仁亀ピンキーしてた時も、海賊帆コンサート見て頂ければわかるのですが、遥かな約束で小指立てるところ、カメラで抜かれる時思い切り右手のピンキー見せてきたり。ソロ曲ムラサキでもピンキーしてる右手ゆっくり上げてゆっくり下ろす振り付けだから、じっくり亀梨君とお揃いの指輪見れまして、この人達は腐女子を萌え殺ししようとしるのかしら?と私一時期本気で思ってました。

しかしこのくらいの時期からそういうわかりやすいアピールは無くなりましたね。ちなみにM様とC様は仁亀がしていたピンキー、ハワイアンジュエリーだったかな?しっかり調べて同じの買ってました。もう今となっては、あのピンキーは腐女子に対する指輪のプロモーションだったと思うしかないですね)

・アニバーサリーの「君を愛してる~そんな一言が~、素直に言えたなら~どんなに楽なんだろう~」という歌詞を仁亀背中合わせで歌ってくれてるだけで仁亀〜😭と感無量でした(頭おかしくてすいません汗)

☆雑誌レポ[仁亀萌え]

仁「KAT-TUNは和風ハンバーグ。亀梨がハンバーグ、聖がニンジン、俺がタレ。上田がホウレンソウ、田口がポテトで中丸が烏龍茶」

(あれ?亀梨ハンバーグに直接かかってるの仁君のタレだけじゃん!と考え出したら突然動悸と息切れがして興奮してきた頭逝っちゃってる腐女子です)

亀「ねえ、普通に合コンしたくない?番組で。だってしたことないから」
仁「したいしたい」

(自担と知らん女の子たちが合コンでキャッキャしてるところ見て喜ぶファンがいるか!と突っ込みつつ、メンバーそれぞれどのように女の子口説くのか見てみたい気もしました)

☆8月KAT-TUNでラズベガスに行った話

亀「ベットはキングサイズだしね、でも二人で一つのベットだったの経費節約か?って(笑)きっと10年くらいたったらすごい笑い合えるんじゃない?同じベットなんてありえないって」

(部屋割りは明らかにされていませんが、仁亀一緒じゃなくても、メンバー2人で一つのベッドだった話を楽しそうにする亀梨君可愛いし、KAT-TUN愛しいなあと思いました)

KAT-TUNでドラマを作るとしたら?

亀「上田がサッカー部のエースで赤西がキャプテン 男同士の友情を描くんだけど、男同士のラブもあり(笑)もちろん手とかは繋がないよ、あくまでも青春もの」

(そっか、亀梨君ドラマとはいえ、赤西君と上田君に手を繋いでほしくないんだな、と全て自分のいいように解釈する腐女子)

[印象的な言葉]

亀「生まれかわるならまた絶対男に生まれたい(略)洋服買いにいくとレディースの方が可愛いの多くて、女の子が羨ましいこともある。
でも、どんなに可愛い服が着れても、毎日ものすごい充実してる今の人生には敵わない。だからさっきの訂正、俺は生まれかわるなら男じゃなくて、亀梨和也に生まれたいんだ」

(結局男女どっちなんだ?と思いつつ、どんなに可愛い服着れてもというところに、亀梨さんはやはり素で乙女だと思いましたね。性別亀梨和也です)


☆10月 野ブタをプロデュースの放送が始まり、亀梨君の修二と彰の活動本格化していきます。
KAT-TUNのグラチャン応援番組も夜中に始まり、メンバー全員リップのCMに出演
仁亀はなんと、大手DocomoのCMキャラクターに決定しました。


☆10月8日 ごくせん同窓会スペシャル

亀梨君の髪型からして、8月のラスベガス直後の収録だったと思われる「ごくせん」スペシャル

・小田切竜の泣きシーンで、スタッフが鼻水をCGで消したエピソードを話し、恥ずかしさのあまり、もうやだと膝を抱え縮こまる亀梨君。しかも消すのに20万かかったと発表され、みんなの「えー!!」という言葉とともに頭を抱える亀梨君。

・この時、司会の言葉に遮られましたが、仁君が「まあでも」と何が言おうとしていて、頭抱えて落ち込む亀梨君をフォローしようとしてくれてたのかな?と思いました。

・ソロ曲「絆」を番組中披露することになった亀梨君。一人歌う亀梨君の姿を見ながら、仁君も一緒に絆を口ずさんでいました。


☆10月15日野ブタをプロデュース放送開始

修二と彰のCDデビューには色々思うことありましたが、このドラマの内容はとても好きです。


☆10月27日 ミンテレ後のKAT-TUNレギュラー番組「歌わら」に、修二と彰が初登場。

・この収録の時はまだ、亀ちゃん山Pも微妙な空気だったっぽく、アイコンタクと全くなし。
(番協参加した方の収録レポによると、二人は仲いいの?という陣内さんの質問に二人ともすぐに答えられず微妙な空気になったらしい)

☆10月28日 Mステ

久々リアルタイムの亀梨君が見れたMステ
・いきなり歌詞を間違え、ヤベッという声がマイクに入ってしまった亀梨さん(山Pと亀梨君の距離が縮んできているように見えました)


☆10月31日 HEYHEYEHY出演

多分修二と彰結成したばかりくらいの頃の収録と思われます。

・なんでKAT-TUNはデビューできないの?というダウンタウンさんの言葉に亀梨君「気に入られてないんじゃないですか」発言
・「もうNEWSに入れてくれって話やろ?」と言う松っちゃんに絶対のらず「それはないです」「本当にないです」「それは全くないです」とすごい全否定をしていました。
・ブサ可愛いかった頃の写真が出てしまった亀梨君。亀梨君変わったんですか?という浜ちゃんの質問に、昔全然カッコよくなかったじゃないですか、それがカッコよくなってと山Pが答え、いじったんか!と浜ちゃんに顔をつままれていました。

(ダウンタウンにいじられる亀梨さんが見れて非常に楽しい一時間でした)


☆P亀テレビ誌インタビュー

亀「(冗談を言う山Pに)昔は必要最低限のことしか言わないし、やらないって感じだったよね」
P「でも、仲良くなった人とはとことん仲良くなるよ、俺からすると、亀のほうが真面目だと思うけどね。本当に、周りの人にちゃんと気をつかってくれるから一緒にいて楽」(略)
亀「しゃべるのは好きなの、だけど…なんだろう、俺も難しい性格だね」
P「それでも、俺はなんとか亀とやっていける気がするよ(笑)」(テレビぴあより)

週間男前では、仲いいんですか?という質問に、即座に仲いいですと答える亀梨君と、一瞬黙り込む山Pの姿が映され、とにかくこの頃はまだ、インタビューでもなんでも、仲良さげに振舞いつつ、微妙な距離が見え隠れしていました。

[P亀インタビュー]

亀「最初は赤西が山Pと仲良くて、俺は赤西と同期だったから"今日山Pの家にいくんだけど行かない?”って赤西に誘われて "マジで~!!山Pの家行くの?”ってめちゃくちゃミーハー目線だった。」

自分は不細工で山Pはカッコいいという話の流れから

P「でも俺たまに、「亀に似てる」って言われることあるよ」
亀「ええ!?それはないだろ」
P「あるある、ホント、雰囲気似てるねって、よく仁にも言われるよ」

(当時は全然似てると思えませんでしたが、常にどちらの近くにもいた仁君が、二人を似てると思う真意がすごく気になりました)

☆10月少クラレポ

この少クラ収録の日、どうやら腕に怪我をしてしまったらしい赤西君(9月前半頃の収録かな?人気が出ると共に、彼らに対するやらかしという家まで着いて行ったりする度をこした追っかけファンが増えていて、この腕の怪我に関しても色々噂ありましたが本当の事はわかりません)

・腕の怪我を隠すために、赤西君が袖の長い亀梨君の衣装を着て、亀梨君が後ろにJのイニシャルが入った赤西君の衣装を着てました。
(どちらかがピンチの時はフォローし合う、二人の関係性がよく出てるなと思いました)

ミスターXのコーナー 翼君ゲスト

・あの有名な滝沢君プレゼンツ、若かりし仁亀沖縄旅行の映像が流れ、やばいやばい言いながら肩を並べて映像を見る仁亀。
(焦る亀梨君に比べ、どっしり構えて見てる仁君という構図に萌えました)

・狭いテントの中、上半身裸で寝袋に入る幼き日の仁亀の姿が出てきた途端、亀梨君たまらず目を逸らし、しゃがみこみそうになりながら頭を抱えてました。

・とにかく亀梨君の動揺と恥ずかしがり方が凄くて、はあ亀梨君可愛い😍と思いながら見てました。逆に赤西君は堂々としてましたね。

歌前
・恋愛パターンのフリップを持ち、後ろのカンペを見ながらメンバーに質問説明する亀梨君
・離れて立っていた仁君が突然カンペを覗きこむように亀梨君の隣に行き、それに気づいた亀梨君が、仁君にカンペを見せてあげるように、顔もフリップも傾けます。
・告られ王子を玉子と言ってボケをかます仁君に、違うから、とさめた表情でつっこむ亀梨君

晴天の霹靂を歌う6人は非常にカッコよく、この時はまだメンバーも、仁君と亀梨君の関係も、すごくいい雰囲気に見えました。


☆雑誌レポ[仁亀萌え]

同窓会「ごくせん」仁亀復活(テレビガイドより)

亀「本当に、このドラマに出られたことは、自分にとって財産だったなと実感しました」
仁「懐かしかったし、このどらまを、もうちょっとやっていたかったと思いましたよ」

・同窓会中、絆を歌うことになりソワソワ緊張している亀梨君を、上から目線で励ます仁君

仁「今日亀は緊張してんだぜ」「おちつけよー」

【POTATO誌より】捨てられないものという質問に、10月少クラレポにも載せた、2000年仁亀沖縄旅行で仁君と一緒に作ったTシャツをあげる亀梨君。

亀「赤西と番組のロケで沖縄に行った時一緒に作ったTシャツ、大事にとってあるよ」

[印象に残った言葉]

亀「切なさって、心が放つシンとした音みたいなものだと思うんだよね。耳を澄まさないと聞き逃しちゃうような繊細な音、俺には必要だったりしてます。」
(亀梨君のこういう詩人なところ好きっす!!)

修二と彰のCDデビューについて(テレビナビより)

亀「出すことになっちゃいましたね、でも、あくまでも亀梨和也のデビューじゃありませんから(略)KAT-TUNじゃなくて、あくまでも修二君だからね」

(やっぱりKAT-TUNデビュー前に自分だけ先にCDデビューすることは、かなり気にしてるんだなと思いました)

えー、修二と彰CDデビュー発表についてやらピンキー考察やら長く語りすぎて、思った以上に9、10月が長くなってしまいましたが

読んで頂ければわかるように、この時まではまだ赤西君、見るからして大丈夫かいなこの人?とはなってなかったんですよね。 

ただ次の11月から、どんどん仲良くなっていく山P、亀梨君コンビの平和な雰囲気と裏腹に、赤西君の様子がおかしくなっていきます。

自分はKAT-TUNの害虫発言したり、グラチャンバレーの応援の態度が悪いとか、元有名アイドルとフライデーされて大事な時期にと一部のファンに批判されたりとか(亀梨さんも半年後くらいに元アイドル大物女優さんとフライデーされましたけどね💦)とにかくちょっと、私の目から見て、色々雲行きが怪しくなってきたのが11月からだったんですよね。

というわけで次回、あくまでも当時1仁亀信者腐女子ファンだった自分の見解を、その時期にあった出来事を追いつつ、2005年11月から2006年デビューにかけて書いていきたいと思います。









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