やあ、久しぶり✋🏻 天国にも学校ってあるの?剣道はもうやめた? 私はね、ほんとに看護の道に進んで、何度もやめようと思ったけど、まだ続けてるよ。続いちゃったというか、ときの流れに身を任せてというか…。そっちに行こうともしたんだけどね。無理だった。君はすごいなぁ。 病院には死にたくない人たちがたくさんいて、私は死にたいから、別の世界の人間だなぁ、私だけハブられてるなぁと思ったよ。正欲の「留学してるみたい」ってのはこういう感じなんだね。私も翠のところへ行きたい。 でも心の
この日はずっと看護実習のための資料を書いたりしていたから、必要なものを買うために初めて外に出たのは、もう夕方の4時半のことだった。 玄関を開けると、ひんやりした空気に包まれる。空気を思い切り吸い込む。気持ちいい。寒くなってきた頃の空気はすごく美味しい。 私は秋や冬のひんやりとした空気が大好きだ。 自分の人生がいい方にも悪い方にも動くタイミングは主に寒い時期なことが多い。だから涼しくなってくると、懐かしい、どこか愛おしい、なんとも言えない気持ちになる。だから匂いフェ
最近の私は、表では頑張ろうとしている風を装っているけれど、裏では死のうとしている。 とっても死にたかったのに死に損なった夜、友達に泣きながらLINEしたときに言われた「存在に責任を持ってね」という言葉が忘れられない。その友達が私を失ったときに感じる感情に比べて、しょーもない小さな理由で死んだら許さないからね、とも言われた。 後日、ストーリーに友達と飲みに行ったときの写真と一緒に「実習がんばろう」の文字を投稿したら、彼氏から「言葉にせきにんもってね」という反応が送られてき
礼賛の「オーバーキル」、てっきりキルされる側の歌かと思った。けど多分違った、キルする側のうただった。 この思考回路がもう、私はキルされる側だと言ってる。 人生、もっと努力しなくちゃ
哲学的な問いを一つ一つ説いていくのが好きだったので、前までは運転中とかシャワー浴びてるときとか、そういうときに問いについて考えていた。 最近は、大学が忙しくて、そのせいか不安感とか不眠が悪化してしまって、思考を楽しむ時間が無くなってしまった。なんなら今だってロラゼパムを少し多め(ODではない)に服薬しているから、頭がちゃんと働かない。ぼぅっとしている。 そういう問いについて考えていない自分というのは、何も考えていないだけの馬鹿になってしまっていると感じるので嫌いだ。
今日は親や友達と心中しようとする夢をみた。 親が心中に賛同してくれてるときは嬉しかった。やっとわかってくれたんだね、そう思った。 友達とは前から死にたいねとリアルで話していたから、そういう嬉しさはなかったけど、安定だなと思った。 私の夢はいつもリアルだ。だから、薬をたくさん飲んだ時の吐き気だってしっかり感じるし、飲み込めずにいる薬が口の中で溶けていく感触まで夢で再現される。だから、夢だと気づくことは無理だ。 心中だって、ほんとにしてると思った。それなのに目が覚めて、あぁ夢
自殺なんて と言われてしまった。 私は自殺に救いを求めてきたのに、否定された。 この人は何もわかってないなと思った。
課題がいくつも溜まっているというか、自分で溜まる前に先生が積んでいくようなペースで課題が出される。 明日、提出しないといけない課題がある。 期限までに提出しないとテストで痛い目見るのは本当にわかってる。わかっているんだけど… 考えてみたら私は、3月から4月にかけての期間で未遂を何度もしていた。 そんなメンタルで大学は始まり、未遂して、出席して、未遂して── そんなメンタルだったので、そりゃやる気が出なくても仕方ないし、課題にも手がつかなくても説明はつく。 かといって言い訳
保育園のとき、小学生にあがってからも周りに馴染めなくて、軽いいじめを受けていたんだ。いじめというのは言い過ぎかなと言うくらい。自分もそれがいじめだと気づいていなかったくらいの嫌がらせを受けていた。学年があがり、気がつけば嫌がらせは無くなっていたけど、仲のいい友達はいなかったように思う。周りに馴染もうと精一杯だったなぁ 中学でも友達作りに失敗して、ひとりぼっちになってしまった。でも部活が一緒だった友達が優しくて、部活に行けなくなった私に手紙を書いてくれるくらい私を大切に思って
ほんとに恵まれてるなぁと思います。さっきまで孤独感というか、人間関係のむずかしさで絶望してたのに、お酒のんだから錯覚してしまってなのか、ネットの友達があたたかすぎて、親も兄弟も優しくて、愛を感じて、今号泣しております。 死にたいんです。死なないといけない、そんなふうに思ってしまってるのに、周りはあたたかいから、もう、死なせてほしいのに
12人の死にたい子どもたちという作品のネタバレを含むので気をつけてほしい あの映画のラストシーン、決行を中断する人は挙手をするという場面。6番のメイコは覚悟を決めて手を上げていた。 私も同じように、生きる覚悟をして、ちゃんと生きなきゃいけないなと、ネットや大学の友達を見ていて思う。 小学校高学年の頃から死にたくて、色々な方法を考えていた。そんなんで大学まで生きてしまったので、簡単にその馴染んだ選択肢を切り捨てられずにいるだけなんじゃないかと思うようになった。 私
君は私に呪いをかけたんだね LINEのステメにも私を登場させてさ
新しく出会い、どんどん親しくなるうちに、昔の人間関係を忘れていく。寂しい。 私はいろんなことを忘れやすいから、紙に書いたりツイートして、いつでも読み返せるようにしていた。 それなのに、別れてしまった悲しみを思い出したくなくて、新しい友達で記憶を上書きしている。 ひとは、声、顔、思い出の順番に忘れられていくらしい。私は君の声を知らないし、顔は部分的にしか知らない。だから他の誰よりも記憶に残りにくいのかもしれないね。 でも君は、私が投稿した弾き語りの曲のタイトルを