それ、間違ってます!誤解だらけの性の知識
セックスに関する情報って、どこから仕入れていますか?ネットや雑誌、友達から聞いた話など、情報源はいろいろありますよね。でも、ちょっと待って。それ、本当に正しいですか?誤った性知識を信じ込んでいると、パートナーシップがうまくいかなかったり、自分自身を傷つけたりしてしまうかもしれません。今回は、40代女性でも間違えやすい性の誤解を7つ紹介します。
誤解1: 女性には「賢者タイム」がない
「賢者タイム」と言えば男性特有のものと思っていませんか?実は、女性にも賢者タイムがあるんです。ある調査によると、約7割の女性がこれを経験しているとされています。問題は、セックスでオーガズムに達する女性が少ないため、賢者タイムを感じないだけ。オーガズムがあれば、男女関係なく賢者タイムが訪れるものなんです。
誤解2: 綺麗なら性病じゃない
「見た目が綺麗なら性病なんて心配ない」と思っている方、それは危険な誤解です。性病の中には、無症状のまま進行するものもあります。特に最近は感染症が増加しているので、定期的な検査を怠らないようにしましょう。見た目だけではわからないリスクが潜んでいます。
誤解3: 妊娠中ならコンドームは不要
「妊娠しているからもう避妊の心配はない」と思うかもしれませんが、コンドームは妊娠中でも必須です。妊娠中は免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなります。パートナーの浮気など、外部からの感染リスクも考慮して、コンドームの使用を怠らないようにしましょう。
まとめ
性に関する誤解は、思わぬトラブルを引き起こしかねません。正しい知識を持つことが、パートナーとの良好な関係や自身の健康を守る第一歩です。これからの人生をさらに豊かにするためにも、自分の体についてもっと知り、安心して楽しめるようにしていきましょう。年齢や経験を重ねるほど、知識のアップデートが大切になってきます。
また、女性として自分の楽しみを追求することも、健やかな生活には欠かせません。女風という選択肢を検討するのも、その一環かもしれませんよ。少し踏み出してみるのも、素敵な新しい出会いにつながるかもしれません。
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