ライフコーチになりたい理由
こんにちは。
今日は、朝8時からコーチングを受けていました。
コーチングで、何で私はコーチになりたのかより言語化ができました。
こないだコーチの記事書いたばかりなのですが、残しておきたいと思います。
▼こないだの記事はこちら
夢を与えられる人になりたい
私が中学生の頃に掲げた夢が「夢を与えられる人になりたい」
この気持ちがなくなることが一度もありません。
私は中高生に選択肢を増やしたいです。
選択肢を増やしたい理由は2つあります。
鎖から解放したい
あれじゃないとだめなんだという鎖が少なからずあると思うんです。
中高生って親の価値観、地域の価値観に縛られがちじゃないかなって思うことから。
もちろん、そうじゃない子もいるとは思います。
無意識に少しだけど縛れている子も解放して、やりたいことを見つけてほしい。
無知であり、未知の世界
中高生からみた大人の、将来の道って門しかないと思うんです。
しかも、重装備の警備員がいるような。
無知すぎて、何をしようにも、どうしたらいいの?
遠回りの道しかわからないだったり。
世間のこと知らないから、将来に対しどんな選択肢があるかわからないから。
目の前に門がそこら中にあって、どの門をあけたらいいのかわからないだったり。
中高生の知る職業って全職業の10分の1程度ではないでしょうか?
鍵(選択肢)を増やして、自分の心を素直に開ける門をその時々で選んでほしい。
だからといって、道草を食ったらだめだっていうことではなくて。
中学生というブランド、高校生というブランド、大学生というブランドでしか出来ないことだって多々あると思います。
例えば、制服デートとかね。
だから勉強や、将来のための時間だけに費やしてほしいって全く思いません。
(時間術についても伝えられたらいいのかな)
高校生に戻りたい。と思わないように充実した学生生活を送ってほしいです。
そして、学生時代に戻りたいと思わない社会人生活を送ってほしいです。
そのために私は中高生に向けてコーチングをしたい!
それにね、コーチングってコーチって私の中で可能性に満ちているんです。
私の一番やりたいことの居場所作りにも掛け算できて
インタビューライターにも掛け算できる。
採用担当もコーチングができたら最高かもしれないですよね。
(採用担当は現在目指していない)
接客にもあるといいかもしれない。
もう私はコーチになるしかないんです!
だから、なります!!
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