泣く子も黙る、バリッバリのベーコンエピ
ここ数日、過去の写真やnoteのマガジン整理をしていてふと思った。
なんか最近、テーブルに遊びが足りない・・・
日本を想うがあまりパリの極小キッチンで日々作りまくっていた、干物やらエイヒレやら明太子やらあん肝やら。はたまた一生かかっても食べきれないだろう量のマカロン(Otto氏完食)や東京ばな奈もどきやなんやら。
なんであんなに毎日創作に夢中になれていたのだろう?
摩訶不思議だけど、思うに、コロナのコンフィヌモンもあったし、不便さが創造を想像するのだなと。え、意味不明