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好きなタイプは自分の理想像の裏返し? ~書く習慣 day 18~
今日のテーマは「自分が好きだと思うタイプの人」。ど直球で恋愛として好きになる人について書いていこうと思う。
街を歩いているときやふとした時、目に止まるものが似ているひと
一緒にいて楽しいひと
本が好きなひと
ユーモアがあるひと
笑うと目がなくなるひと
食べるのが好きなひと
新しいことに前向きなひと
アートに興味があるひと。
こんな感じ。8個。うーん、実際もっと細かく色々あると思うけど。たとえば「一緒にいて楽しい」の中には、食事中や話しているときにスマホを触らないとか、楽しいと感じることが似ている、とか、細かいことも含まれてる。
書いてて気付いたけど、好きな人のタイプは理想の自分像の裏返し≒自分みたいな人なのかもしれない。
わたしは知的でユーモアがある人になりたいし、恋人にとって一緒にいて楽しい人になりたい。上に挙げた項目ぜんぶ、自分とかなり近いもの。外見以外は。
学生時代、心理学の授業で、人は自分に似ている人に好意を抱く、ということを教わった。
自分も漏れなく、その人間の特性みたいなものに当てはまってしまっていてちょっぴり悔しい。
けど、どうしても自分みたいな人のことを好きになっちゃうんだろうなあ。