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退去費用50万を請求されたので徹底抗戦をする話その6「泥試合」

そんなわけで、あらかたの話はついたもののあまりに的外れな回答について矢継ぎ早にメールをしたところ北島からの返信がきた。

永遠にクリーニングを人に任せようとする北島

で、でましたー!
「大家さんが気の毒だったのであの様な金額を提示しましたがその後かなり譲歩したつもりです」もうね、アホかと。バカかと。
そんなことは聞いてないんですよ。
そもそも、そちらに正当性があるならそれをいえばいいだけの話でしょう。
そして、あくまで出さない張り替えの証拠。
とりあえずこの辺りからもうどうでも良くなってきて雑に苛立ちをぶつけます。

と、かなりの勢いで捲し立てました。
正直電話でもよかったかなと思ったものの、ボロが出ても困るなと思いメールのみのやり取りです。
そして、改めて北島からの返信。

あくまで自分ルールを押し通そうとする北島

このクソ野郎が!!
と思いましたね。
その1から読んでいただいてる方にはわかるかと思いますが、最初向こうから来たメールはコレ。

話し合いながら、の要素がどこにあったでしょう。そして、間違えたと思ったという割には一つも謝罪がない。そして僕からの質問に対して、回答をしないにも関わらずこちらのメールに対して「感情的」という非難を入れてきました、北島。

と、いうわけで改めて苛立ちをぶつけます。
そして、ここからしばらく時間が経ち北島からまたもや暖簾に腕押しなメールが届きます。

その7に続く

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