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年末の挨拶についての注意事項...

みなさんこんにちわ。
一昨日と昨日ブログをサボってしまいました。情けない。

とかいうどうでもいい話はさておき、
映画えんとつ町のプペル公開まで泣いても笑ってもあと2日。
今まさに西野亮廣12年間の集大成がみれます。めちゃくちゃ面白いし、
本気の全力がサロンメンバーさん含めて伝播していくのが本当に素敵。

昨日は六本木をジャックするというテーマで立ち上がったクラウドファンディングも完成!!生で見たすぎる!!

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いよいよ明日前日に全力でブログ書きます!!

さて今日は最近増えているのではないでしょうか?
年末の挨拶メール。これについてちょっとそた注意事項というか、
長年の社会人経験やご指導いただいた経験から一言。

このようなメールを多々いただく。

いつもお世話になっております。

○○○○○○○○の○○です。
今年も一年、格別のご愛顧を賜りまして、厚くお礼申し上げます。

おかげ様をもちまして、本年は○○○にとっても変革の1年になりました。

来年も、誠心誠意努力する所存ですので、
より一層のご支援を賜りますよう、従業員一同心よりお願い申し上げます。
来る年も皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

尚、年末年始の営業時間は下記の通りでございます。
お休み期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただけますようお願い申し上げます。

メールをいただけることはそのものは有難い。

ただ、、、
せっかくメールを送るのであれば”もったいない”の一言に尽きる。これだとメーラーと連携して一斉送信しているものと勘違いされる可能性があります。

最近は個別文章を入れることができるものもあるので、
ぜひそちらを活用されて見るといいと思います。

で、ここからはメール全般に言えるポイントなんですが、
御礼メール、挨拶メールを送る際は、こちらを抑えると良いです。

・会った場所
・相手の印象
・話して心に残ったこと
・次の商談にもつながる小ネタ(服装や持ち物など)

これは私が受け取ったことがある営業さんのメールです。
商談などの場合はこちらに議事録がつきます。
受け取った側の印象にも確実に残ります。

次に会う時も小ネタがあると話が盛り上がりますし、
服装などに目を向けていると次にあった時にも気づけます。

自分が送ったメールを振り返ってみた時も
前回はこの話をしたなということでWinWinです。

年末お世話になった人にメールや手紙を送る際は、
内容がとても重要ということです!!

どれだけシンプルな梱包の手紙でも、
内容がしっかりしているだけで受取手の印象が変わります。

年末年始、挨拶されることも多々あるかと思いますので、
ぜひ今年お世話になった10人の方にだけでもいいので、
実践されてみてください。

2020年の締め括りにふさわしい最後にしていきましょう。
それではこの辺で...

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