ねぎし ゆうき|Yuhki Negishi
「今日の一枚」といいつつ大抵は複数枚ですが、その日の写真を投稿するマガジンです。気に入った写真が撮れたときにのみ投稿します。
「森に関わる100の仕事をつくる」をテーマにした伊那谷フォレストカレッジの受講記録をまとめたマガジンです。森の入り口を探している人のきっかけになれば嬉しいです。
プロフィール1981年生まれ 印度哲学科卒 広告会社にアルバイト入社。 いろいろ経て制作ディレクター、時々カメラマン、映像編集 ちょっとズレた絶対音感を持った2児の父 ---- というのが公開しているプロフィールなんですが、まぁ、我ながら表面なプロフィールだなぁ、と思うのです。内容に嘘はないけれど機能しているともいい難い。 プロフィールってなんだろう? プロフィールって、考えれば考えるほど奥深いものです。経歴、生い立ち、技能、考え、趣味嗜好などをまとめたものが一般的なプロ
週末から、群馬から友達親子が遊びに来ていた。ちょうど寒波で雪が降った後だったので、土曜日はスケート、日曜日は公園でそり遊び。 公園の池が全面凍結していて、子どもたちが嬉しそうに氷を剥がしていた。 公園の敷地内で開催されている障害者の美術展も見に行った。滞在は短い時間だったけど、どれも個性的で、刺激をもらった。 中でも印象的だったのは、「ま」しか書かない人の絵。 側から見たら障害なのかもしれないけれど、このルールを決めた時点で勝ちな気がした。(もちろん勝ち負けではないけれど。
いい景色だなぁ、と思ってレンズを向けると電線や電柱が邪魔をしてなかなかよい構図が見つからない... 撮影のためにじっくりと場所を探したり、移動したりするのができればいいんだけれど、生活の中でわずかに許される時間はそう多くない。 そう思って最近朝散歩というなの朝撮影をするんですが、その際によく出くわす問題です。 今まではなんとかかんとか電線を避けて撮ってたんですが、そうすると取りたい構図にならずにモヤモヤするばかり...どうにかならないかと思ってたんですが、ある時ふと気づき
この記事は、 業界もエリアも越境して、森の価値を再発見しよう森に関わる100の仕事をつくると題した伊那谷フォレストカレッジの受講記録です。 年末仕事が立て込んでて手がつけられなかった本記事。 でもどうしても年内にまとめておきたいと思い、大晦日に手を付けました。 オリエン(vol.0)、初回(vol.1)はこちらのマガジンにまとめてあります。 第2回目となる伊那谷フォレストカレッジのテーマは、「森と教育」 久保田雄大さん(南信州キャンプセッション、四徳温泉キャンプ場)、
この記事は、 業界もエリアも越境して、森の価値を再発見しよう森に関わる100の仕事をつくると題した伊那谷フォレストカレッジの受講記録です。 次回が待ち遠しいな、と思っていたら、あっという間にオリエンテーションから2週間が経ち、またドタバタしながらの参加に。 前回の内容はこちら▼ 12/5(土)に行われた第1回のカリキュラムは、 "森とものづくり自然を生かす「ものづくり」とは" でした。数あるカリキュラムの中でも一番楽しみにしていた会。 松本剛さん(飛騨の森でクマは
凍っても、曲がっても、やがて陽はそそがれる。
たまにはピリッとしないとね。
木を見る意識が変わった。
昨日よりも寒くない。散歩のお陰で朝が楽しみ。同じような場所から撮っても毎日変化を感じる飽きない風景。
子供の成長、特に喋りの速度は本当に凄い。人類の進化の過程を超スピードで見ているような感覚になる。