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第16回おうちラジオ〜結婚してよかったことベスト3〜


夫婦でまったり語る、おうちラジオ。stand.fmに移行してみました!

今回のテーマは、
結婚してよかったことベスト3!

お互いのベスト3を発表しております。

オープニング弾き語り(オリジナル)
「この星のどこかで」はちなな

次週は、おうちラジオ初のゲスト回!
1時間の拡大版です、お楽しみに!


放送の一部、文字起こし↓


■ 結婚して良かったこと

mikako「結婚して良かったこと。第3位【なんだかんだ楽になった】」

yuhi「フワッとしてましたね」

mi「いやーだいぶね、いろいろ楽になりましたね。長くなっちゃうなこれ。まずはですよ、職場とかでですよ。35で結婚したんですけど、それまでですよ、ずっとハラスメントかっていうくらい、いろんな人に良い人いないのかとか、聞かれ続けて。あんまりにも言われすぎると、結構辛くなっちゃうんですよね。やっぱり、既婚者が多い職場に結構いましたので、結婚はやっぱね、そういうのほっといてくれよみたいなね、なっちゃいますよね。だから、でもそういう今、既婚者になってみると、やっぱ話題がないから、そういうことを聞かれていたんだなって。みなさんが、なんでその話題ばっかりなんだろうっていう。その年齢だとそういうことだろうみたいなね、流れで話したという感じですか。そういうの言われなくなりますし、既婚者になると。なんだかんだで結婚していると、それだけで納得されるっていうか。あとはなんでしょうね、特に仕事とかですよね。

■ 仕事への影響

そういう対人に接するときに、守られている感があるっていうか、結構独身時代の働いていた時って結構丸腰だったなって思うんですよ。本当に今は独身の人すごいなっていう気持ちの方が強まっていて、一人で社会と向き合っているっていう感じですね、今思うとね。独身の方が。今は夫婦という枠で社会に接しているという気持ちで、いいのかわかんないんですけど、そうやって生きているので結構楽というかね、甘えちゃっているというかね。独身の時の、本当に全部一人で処理しなくちゃいけないみたいな感じだった」

yu「丸腰で上手く立ち回っている独身の方もいっぱいいるし、楽しんでいる方もいっぱいいるから、それが人によってですよね。mikakoさんの場合はちょっと辛かったということ」

mi「そうですね、結構長かったんでね」

yu「それで、なんだかんだで楽になったと」

mi「そうです、そうです」

yu「わかりました」


■ ゴキブリを倒す技術がすごい

mi「はい、第3位お願いします」

yu「第3位。【ゴキブリを倒す技術がめちゃめちゃすごい】」

mi「いやー、そんなことないですよ、言っちゃいましたね」

yu「言っちゃいましたけど」

mi「そんなことない」

yu「別に僕も倒せないことはないんですよ。ないんですけど、僕はね、やっぱりね、文明の力に頼ってしまいまして。シューってね、スプレーとかに頼りたくなっちゃうんですよね。一発で仕留めたいみたいな。早く終わらせたいみたいな。mikakoさんの場合は、ちゃんと追い込んでいくんですよね」

mi「そんなことないけど」

yu「丸めた新聞紙とかチラシとかそういうので、追い込んでパーンといけるっていう技術力というか」

mi「そんなことないですね、ちょっとね、一人暮らしもしてたんでね」

yu「その技術がね、もう百発百中だなって思うんですけど」

mi「一回しか出てないよね、この家はね」

yu「あんまり出ないです、ちゃんと一応清潔にしてますんで。ただ、暑さもあるし、いろいろな条件で出てくるときもあるんでしょうがないと思うんですけど。そのとき、素早い対応っていうか。この前なんか、僕が出て、発見したんですけど、子どもと一緒にお風呂に入らなきゃいけなかったんで。お風呂に入るって言って、入ってる間にmikakoさんが倒してくれたっていう」

mi「そうですね、意外とあのときは素早くできましたね」

yu「いや、なんかもう夢じゃないですか。もう自分が別のことをやってる間に、もうそのことが終わってるっていうね」

mi「やっぱりね、増えたら困るし、スプレーとか使うとね、有毒ガスみたいなのが出ちゃうんですよね」

yu「頼もしい。だから、そのときにね、本当に心から、この人と結婚してよかったなって」

mi「すごい面白い。よかったです」

続きは…↓


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