Serpent Stellar&BANGBOO PRE. 【A Tales of Constellations】2024年10月18日金曜日。 8月に新しくできたばかりの梅田BANGBOOにて、Serpent Stellar 初となる共催企画をさせていただきました。 来て下さった皆様、そして出演してくださった皆様、梅田BANGBOOのスタッフの皆様、本当に本当に1日ありがとうございました。 出てくださった出演者さん皆さまに敬意を込めて、 1バンドずつライブの感想とか、好き
あなたと2人で歩いた道を、1人で帰った。 御堂筋のイルミネーションが無駄に綺麗だった。 無意識に流していた失恋ソングを聴きながら、ああ、もう本当に終わったんだなと感じて泣いてしまった。 泣きなから帰るとかかっこ悪い。泣く気なかったのに。 最後くらいは、全部、綺麗な思い出のままで終わらせた。 私が、あなたの前で泣いてしまう前にさよならを言った。上手く笑えていたかな? 思えば泣いてばかりだったね。 別れて、2ヶ月か経とうとしている。 元彼と久しぶりに会った。 気持ちに蹴りを
最近、何かといろいろなことに向き合い、考えることが増えた。 とくに恋愛について、 これは、いつになっても向き合い、考えるもので、19になった私も(もうすぐ20だけど)、何歳になっても恋愛とはと、向き合えば向き合うほど分からなくなる。 とくにここ1ヶ月くらい、恋愛と真剣に向き合うことがあって。 たくさんたくさん向き合って、向き合うことが多くなって、好きとか、恋とか、なんか考えれば考えるほどどんどんわかんなくなってきて、本当に恋愛って難しいなと思うことが増えてきて。 やっぱり
定期的に死にたい夜がやってくる。 なんにも考えたくない、何もしたくない。 生きてることに対してネガティブな感情になって、泣いて、喚いて、笑って、また泣いて、笑って、可笑しくなって、また泣いて、笑って結局疲れていつの間にか寝て、朝が来る。 もう、あと半年もすれば私も20歳になる。 やりたかったことを今できているはずなのに どこか物足りなくてやっぱり寂しい気持ちになる。 最近、音楽を辞めたいと思うことが増えてきた。 周りとひたすらに比べて、ああ、やっぱり私にはボーカルをする資
昔から文章を書くのは好きだった 自分の思っていることをだらだらと書き続ける。 作文を書きましょうと言われると めんどくさい。だるい。わからない。 みんなそう言うけれど私は1度も作文をめんどくさいだなんて感じたことはない、 けど、周りにあわせて『めんどくさいよね。分かる私も嫌い。』そう口にしてた。 いつでもそう。 思っていること。伝えたいこと、言いたいこと。 周りの目を気にして人と意見が違ったら嫌だ、仲間はずれにされるのが怖い。 嫌われたらどうしよう。 ゆうひってなんか