卒業note_000
卒業?どうした?note辞める?
そんな「寝た子を起こし太郎」じゃあるまいし(笑)
おっと!読むのを辞める前に、これはあなたの話だ。
ちょっとだけ聴いて(読んで)欲しい。
以前、寝た子を起こし太郎こと「ぷる兄」とも話をしたこともある内容
仕事を辞めるためにする準備についてだ。
それを「支配からの卒業」としてシリーズ化していく。
私には関係ない?そんなあなたに最後まで読んで欲しい。
そして、僕はあまり待たない。
先に行ってるから、お好きなようについてきて。
声をかけるその一歩が、大きな一歩だ。
誰がどうとか関係ない、あなたの「支配からの卒業」でもある。
尾崎豊の卒業には、春の匂いがしない。
いや、青春の匂いはするか。
だが、本質的には季節は関係なくいつでも語り掛けてくる内容ではないだろうか。僕はそう感じる。
過ごしにくい環境からの卒業
過ごしやすい環境は、自分で作ったものに限る。
もちろん、過ごしにくい環境をぶっ壊しても構わない。
だが、壊せる時が来るまで我慢できる人は、我慢できる程度のやりたいことしかない。
僕は、誰かの組織の中で過ごすことから抜け出すことにした。
自分で環境をつくることにした。
いうなれば、「僕が僕であるために」だ。
目標:Side FIREを目指す
最近、いろいろなところで耳にするようになったかな?
ファイヤー FIRE : financial independence retire early
経済的自立による早期リタイヤのことだ。
贅沢をせず資産運用をしてチマチマ…それがFIREだ。(もしくはただの金持ち)
僕は、「そんなことやってられるか!」と黙っては居られない性格だ。
だから、好きなことを仕事にしながら、
その仕事に、その儲けに縛られない選択肢もある。
それがFIREではなく、Side FIREだ。
セミリタイア、セミファイアーとも言う。
やりたいことをやるために、独立する勉強を始める
それが、この「卒業noteシリーズ」だ。
僕が勉強したことを書いていく。実行することを書いていく。
最終的にはそこそこの収入を得ながら、
楽しい仕事、やりがいのある仕事に専念する。
別に大儲けしなくていい。楽しいが快楽だから。
人の謎を食べて生きるにはどうしたらいいか、そんな方法はあるのか?いろいろ模索していく様子を書いていく。
みんな一人じゃない、孤独ではない
同じように思い悩む人はいる。
同じ悩みを持つ人もいる。
その悩みを吐き出したり、相談したり、解決するためにお話をする。
僕のnoteはそんな場所になったらいい。
いろんな人がいて、いろんな方向に歩いている。
そんな人が混じり合う。
衝突によって化学反応は起こる。
そんなスクランブル交差点で良いのではないか。
人の数だけ謎がある。
複雑に絡み合う謎が集まる場所。
そんな場所があれば僕は幸せだ。
尾崎ネタは理科note以来です、懐かしい。
読み返したらあんまり尾崎尾崎していないんだね。
印象と違ったw
いろいろと今、アツいんだ。
でも、まだわからない。また裏切られるかもしれない。
裏切られる?期待外れなこともある。
だが、少し動き出したのであれば…
だから、この流れを、
もっとぐるぐるとかき混ぜるチカラを俺にくれないか?
ということで、勝手に始めますんで。
くすぶり尾崎には参考になる情報があると思います。
それでは。
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