林 憂平 @FQ JAPAN編集長

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林 憂平 @FQ JAPAN編集長

FQ JAPAN雑誌コンテンツをお届け。キャンペーン。特集紹介、目録のアップも。公式サイトは、https://fqmagazine.jp/【運営者】はやしゆうへい。1989年生まれ。2016年出版社aiに入社、2021年より同編集長。1児のパパ。計2ヶ月育休取得 。

最近の記事

FQ JAPAN 2023夏号 – これからの父親たちへ贈る、楽しみ溢れる育児ガイドブック!

こんにちは、これから父親になるあなた。待望のその時が近づいてきて、胸がドキドキしていることでしょう。その感情を大切にしつつ、新しい章に備えるための完璧なガイドが、FQ JAPANの2023年夏号です。 今号では、ワクワクするような旅行プランニングを特集。アフターコロナの今、家族全員が幸せになる旅行プランを提案します。さらに、海外の専門家による子育てのヒントや、最新の家庭用品、エンタメ情報なども満載。表紙には7/21公開の映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング P

    • FQ JAPAN vol.63最新号 絶賛発売中!

      みなさん。 こんにちは! FQ JAPAN編集部・林です。 6月に入り、暑い日が続きますね。 そして先月GWから徐々に旅行マインドも復活!という社会になり、 今年こそは!!と鼻息を荒くしている旅行大好きパパたちは多いはず! そして、初めて我が子と旅行に行くパパもいるのではないでしょうか? そんなパパたち! 「6月1日から発売中のFQ JAPAN最新号は手に入れましたか?」 これを読めば家族旅行の全てがわかります! デジタルっ子なパパには電子版もあります。 そ

      • 待望の”ファンタビ”最新作が公開!多忙な俳優業と父親業を両立するエディの子育て論。(『FQ JAPANvol.62』ダイジェスト)

        『FQJAPAN』春号から一部をチラ見せ 映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』から主演のエディ・レッドメインのインタビューを掲載中。忙しい俳優業と父親業を両立させる秘訣を教えてもらいました。 FQ JAPAN vol.62 の目次 デジタル版(Fujisan) FQ JAPAN(エフキュージャパン) 雑誌の内容 出版社:アクセスインターナショナル 発行間隔:季刊 発売日:3,6,9,12月の1日 仕事と家庭を両立させ、父親を楽しみたい男性のための

        • 父となって観た映画『とんび』について。

          2020年10月5日。 私は父となった。 当時は新型コロナウィルス感染症の拡大により、 緊急事態宣言下中であった為に、 妻以外の産院への立ち入りが全面的に禁止されていた。 朝10時。妻が破水した。 予定日よりも3日早かった。 そのまま緊急入院となった。 16時。妻からLINE電話のキャッチが入った。 妻「うー、うー、痛いよー….」 と、叫んでいる。 私「...頑張れ、頑張れ」 と、言う事しか出来ない。 iPhoneを見つめながら。 肩を摩ったり、手を握ってあげる

        FQ JAPAN 2023夏号 – これからの父親たちへ贈る、楽しみ溢れる育児ガイドブック!

          イクメン雑誌編集部なのに!はじめて「男性の育休取得」が社内で実現するまでの話。(第1話:社内への報告編)

          みなさん、こんにちは。 社内で男性育休第1号のイクメン雑誌FQ JAPAN編集部の林です。 最近は、イクメンという言葉は、 2018年にハライチ岩井さんが、 『イクメン』呼びに苦言を呈されから、 編集部でも使いづらい言葉になっております。 (「流行らせたのはお前らだろ!」..て突っ込まれそうですが…) 岩井さんの言葉を引用すると、 ん〜、岩井さんのご指摘はごもっとな部分も。 子どもを育てるのは、親として当然のことです。そのことを多くの人が意識し、『イクメン』という言

          イクメン雑誌編集部なのに!はじめて「男性の育休取得」が社内で実現するまでの話。(第1話:社内への報告編)

          改正育児・介護休業法が4月より施行!男性育休がより身近な存在へ | 厚生労働省の「イクメンプロジェクト」(『FQ JAPAN vol.62』ダイジェスト)

          育児休業が取得しやすい環境へ 制度の改定ポイントをおさらいそこで、厚生労働省は令和3年6月に育児・介護休業法を改正し、男性が育休を取得しやすい環境づくりが大きく前進することになりました。今回の法改正では、男性の育休取得を促進するための新たな制度「産後パパ育休(出生時育児休業)」が創設され、令和4年10月からスタートします。 ===このつつぎはFQ WEBサイトで=== FQ JAPAN vol.62 の目次 電子版はこちら FQ JAPAN WEBサイトはこちら 最

          改正育児・介護休業法が4月より施行!男性育休がより身近な存在へ | 厚生労働省の「イクメンプロジェクト」(『FQ JAPAN vol.62』ダイジェスト)

          世界一の幸せな国に学ぶ | ウェルビーイングな子育て(『FQ JAPAN vol.62』ダイジェスト)

          育休中に学び、磨く、仕事と家庭の両立(本文より) 日本では男性の育休取得率は12%。フィンランドでは取得率が80%。この差による「家族の幸福度」の違いについてフィンランド大使館広報の堀内さんに解説して頂いております。 ===この続きは本誌で=== FQ JAPAN vol.62 の目次 デジタル版(Fujisan) FQ JAPAN(エフキュージャパン) VOL.62 (発売日2022年03月01日)英国で創刊し、世界の先駆け的存在として父親の子育てをけん引する「

          世界一の幸せな国に学ぶ | ウェルビーイングな子育て(『FQ JAPAN vol.62』ダイジェスト)

          「well-being(ウェルビーイング)」って最近よく聞くけど何??そして育児と関係について考える。FQ JAPAN(Vol.62)

          well-being(ウェルビーイング)って最近よく耳にしませんか? 特に経営やヒューマンリソース関連のお仕事をされているパパママ達はよくご存知かもしれません。 初めて聞いた!という方はこの機会にぜひ覚えて頂きたいキーワードの一つです。 well-beingが最近注目されている理由の一つが、SDGsにより推進されているからです。その中の目標3には、「GOOD HEALTH AND WELL-BEING(すべての人に健康と福祉を)」といったようにウェルビーイングを推進する

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          「人種差別」について”学ぶ”というアクション

          人種を超えた、世界の問題「Black Lives Matter」。子ども達に世界で何が起こっているのかを教えることはできますか? 幼児教育でも「ダイバーシティ」について本気で取り組む必要性があります。 幼児期から「人種差別」のことを学ぶ機会はおそらく今の日本の教育には皆無です。これで先進国といえるのでしょうか。。 米国のセサミストリートではこの問題についての情報発信にチャレンジしているそうです。 参考記事 子も親も啓蒙!セサミストリート、番組内で人種差別を解説(コス

          「人種差別」について”学ぶ”というアクション