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少しの余裕・余白が、未来を創る
いつもお世話になっている、社労士・コーチ・講師などなど書ききれないほどの活動をしている森田舞さんが今年300人と1on1をするというので、さっそく申し込み、zoomでお話しました。
たった45分、しかしこんなに濃厚な45分の使い方ってなかなかありません。収穫はたくさんありました。
社労士業のお客様が増えてきた今、さらに拡大していくために、誰かに力を借りるフェーズに来ていること、それを自分に許可したいんだと気付けたこと。
正直、まだまだ一人で回そうと思えば全然いける!と思っていました。実際そうだと思いますが、私が目指すのはそこじゃない。そのやり方は、以前のワーカホリックな私の発想。そのやり方はもうしないと決めたのだったという視点から見れば、今のうちに、手伝ってくれる人を探しておくタイミングなのだと気づけました。
そして子育て事業のオリジナル講座の構想はあれど一歩踏み出せていないこと、それを進めるための具体的な方法も見えました。社労士業の拡大をすすめたら、こっちも着手できそう、というイメージが湧いて、さっそくアクションプランを立てて一つ一つやっていこうと決意。
また、私自身、お客様が増えていったときのイメージがあまりポジティブなものを持てていなかったことにも気づき、もっと私が真似したい!と思えるような事務所運営をされている先生の発信をフォローしたり、話を聞きにいくことも、大切なことかも、と思ったりもしました。
さらに最後に自分の中から出てきた言葉が、今後の行動指針になるものでした。
「余裕・余白のある私で在り続ける」
少しの余裕・余白が、未来を創る時間となるんですよね。目の前のことで1日をいっぱいにするのではなく、少しの余白をとっておくことが、持続可能な活動を支える重要なポイントだと気付くことができました。
このような気づきは、1人で考えて書き出しても絶対に気づけないものだと思います。相談すべき相手に相談するって、とっても大事。相談相手は誰でもいいわけではないと思います。テーマによって、この人に話を聞いてもらいたいな、という相手は違うと思います。悩んでいることについて、心に浮かんだ人がいたら、連絡をしてみてはいかがでしょうか?一人で何日も何カ月もモヤモヤしていたことが、一瞬で解決することもあります。
今日も読んでくださってありがとうございます。
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