【短い説明】和の氣内臓療法とは
和の姿勢 + 氣内臓療法(チネイザン) = 和の氣内臓療法
施術者(私)が和の姿勢(昔の日本人がしていた姿勢)で氣内臓療法(お腹を中心に体全体に触れる)という施術をしています。
施術は床上でしています。もっとも地面に近いので母なる大地に支えられている安心感がもっとも多いです。
施術にオイルは使用しません。
手で「触れる、包み込む、撫でる」
それだけしかしません。
セラピスト歴はもう少しで2年に近づいていますがありがたいことに数百人以上のお客様に施術する機会をいただきました。
施術中に眠ってしまう方が多く、施術後は、「あ〜、氣持ちよかった」
という本当に嬉しい言葉、氣持ちいい言葉を毎回いただいています。
「この施術を受けるとどうなるの?」という質問に対して
曖昧ではありますが氣持ちよくなります。(余韻も残り、気づきもあったりします。)
ただ、氣持ちよくなることは本当に大切で特にこの世の中を生きる私たちにとって不可欠なものだと本当に強く思っています。
氣持ち良くなるとからだとこころはゆるみ、本当に幸せな世界観(perspective)で毎日を楽しむことができ、それが周りの人にとってもいい波動を起こします。もちろん、氣持ちがいいと痛みや凝り、病気もどんどん自然に癒やされていく方向に向かいます。
和の姿勢と氣内蔵療法は奥が深いので興味ある方は【長い説明】和の氣内臓療法という記事を書いたのでそちらをご覧になると面白いと思います。
氣持ちいいは相手に伝わります。まずはあなたが満たされること。自分を大切にしてください。
ご予約はこちらから受け付けています。