体験が真の経験となり、血肉になる。そして沸き立ち、心躍る。11/21
どうもこんばんは!
余裕が出てきた男、出口雄悟です!!!
やっぱり男たるもの、余裕がないとね!
余裕がないとなかなか人に優しくできないから、余裕しゃくしゃくな男になりたいですな。
僕、ゲーム実況動画が好きって前も言ったと思うのですが、自分ではあまりゲームをしません。
なんでかな〜って考えてみたら、やっぱりやってみるほど興味はないんだと思います。
ゲームってクリアするまでに最低15時間以上かかるし。
それだったら読書とか麻雀やった方がコスパいいなって思っちゃう。
最近そういうのが増えたと思う。
ゲームもそうだけど、知識や体験もどこでも拾えるし、他の人が経験しているのをみることができる。
受け身でも楽しめる世の中になったなと。
でも、やっぱり体験に勝る経験はないんだと最近実感した。
麻雀も実際に卓で打ったら、違う世界が見えてきたし、ゲームだってみるよりやる方が楽しい。
スポーツだって、勉強だってそう。
本当の意味で理解するには、体験して、失敗して、試行錯誤する必要がある。段々と身体の一部になっていく感覚。
人から受け取った経験はすぐに忘れてしまうし、本質を理解することはできない。
意外と忘れがちなことを思い出せてラッキーである。
だから受動的感動よりも能動的感動を生み出そうではないか。
まずは何をしようかな。
そういうのを考えるのもまた血湧き、肉踊る。
まさにここはヴァルハラであり、ユートピアなのかもしれない。