見出し画像

「ビリギャル」著者の坪田信貴さんから帯コメいただけることになった件について

日付け変わり、本日は2/15。

「やりたくないことはやらなくていい(仮)」

3/27 発売予定

幻冬舎

著者 板垣雄吾

いよいよ、僕の処女作である、ビジネス書の初版部数決定会議が行われる日がやってまいりました。

ドッキドキですが、プレゼンは片野さんに任せて、僕はゲラ(試作本)の赤入れ(加筆修正)を粛粛と行います。(締切2/18…渡されたの今日なんだけど、タイト過ぎない?これ?)

まあ、なんにせよ、

任せたぞ!!片野さん!!

↑注:まだ仮装丁の段階です。文字も仮です↑

……

………

お気付きだろうか…?

帯に書いてある…

「ビリギャル」坪田信貴先生の名を!!!

そう。

処女作かつ、渋谷で転がってる無名経営者の分際で

坪田さんから帯コメをいただくことが決定したのだ!!!!


なんで、坪田さんから、帯コメをいただけることになったのか??↓

2019/1/15

坪田さんが呟いた、このツイートに対して

僕が知らない間に、ムロさん、たかさん、この西野さんのオンラインサロンで知り合った2人が頼んでもないのに、コメントしてくれていた。(ぼくはリアルタイムでは全く知らず)

こーへいさんも追撃で。(こーへいさんも、もちろん、西野さんのオンラインサロンメンバーの方。)

なぜ、西野さんのオンラインサロンメンバーが、ぼくを勝手に推してくれてるのかというと、ブログでも何回か発信してきたと思うが、西野さんのオンラインサロンメンバーには期間限定で、iPhone修理無料サービスを行っていたのだ。

そこで貯まった口コミや信用から、好意で伝えてくれたんだろう。

しかし、面白いことに、ムロさんやたかさんは、この時点では弊社サービスを受けた人ではない。

あくまで、サロンメンバーの中で広がった口コミを信頼してくれて、アクションに繋げてくれていた。

そして、この信用から生じた波紋は、

坪田さんに届き、現実に!!

(ちょうどこの日にいたインターン2.0の学生たちも坪田さんと一緒に写真を撮らせていただいた。)

実際、修理を受けている間に、ぼくの準備稿をご高覧いただき、

「面白いですね!!」(坪田さん)

とお世辞でも嬉々としてしまうお言葉をいただいたので、

「帯コメっていただくことは可能でしょうか!?」(図々しい無名経営者)

と玉砕覚悟で聞いたところ

即座に

「いいですよ!!」(坪田さん)

…!!!!!!!!!!!

「ま、まじですか!!????!!」

となり、

注:あくまで仮の装丁なので、まだコメントは正式なものではありません!

形になろうとしています!!

これぞ、まさに信用の点と点が繋がり、線となった瞬間。

こんな奇跡に立ち会えたインターン2.0の学生たちや、レディオメンバーも、いい経験になったと思います。

ぼくのiPhone無料修理企画を容認してくださった、西野亮廣さん。

サービスを受けに来てくれて口コミを広げてくれた西野さんのオンラインサロンメンバーの皆さん。

坪田さんに、直接口コミを届けてくれた、ムロさん、たかさん、こーへいさん。

呼びかけに応えてくださり、渋谷の弊社までご足労いただき、帯コメまでいただけることになった坪田信貴さん。

弊社の環境をいつも整えてくれてる、DJサカタ、みきしぃ、レディオメンバー、インターン2.0のみんな。

書籍に関わる片野さん、幻冬舎の方、装丁デザインの前田さん、前田デザイン室のみなさん。

関わってくれてるみなさんの信用を紡いでいくことで、今まさに本に力が注がれていっています。

中身を面白いものにするために、自分は無駄にする時間はない。

まだまだカッコいいものにするために、売れるために、出来ることをしていきます。

坪田さんから帯コメもらえるのに、つまんないものにできるわけがないだろう!!!

坪田さんが、帯コメ書いたことを誇りに思っていただけるくらいの本を完成させます!!

それが、ぼくの出来る最高の恩返しだと考えてます。

やったる…!!!

#やりやら #幻冬舎 #坪田信貴 #ビリギャル

【Amazonで先行予約開始】</span></span>
https://www.amazon.co.jp/dp/4344034074/ref=cm_sw_r_li_awdo_c_P5Q8BbW568ZSV

【ツイッター】
@yugo_itagaki

【スマホの修理、買取、販売はアイリメーカー】
https://www.i-remaker.com




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?