i+Remakerサロン 16個の部活が始まりました!ぜひご参加ください!
3月14日にスタートした僕のオンラインサロン「i+Remaker(アイリメーカー)」の様子についてお届けします。
i+Remakerサロンのテーマは「#i(自分、愛)をとりもどせ」。
やりたくないことに気づき、やらなくていいようにして、本当にやりたいことができるようになる人が増えることを目標としています。
i+Remakerサロンの概要はこちらから。
i+Remakerサロンのなかでも目玉となるのが「部活動」。
部活動は、やりたいことに磨きをかけるための場所。
部長になってくれている彼らは、既にやりたいことを見つけ実践している人たち。彼らから吸収して、もしやりたいことが見つかったら部活をどんどん活用してください。
i+Remakerサロンには現在16個の部活があります。i+Remakerサロンに入っている方でまだ部活に入ってない方はぜひ気になる部に申請してみてください。左端の「アナウンス」というところをクリックすると部活の一覧が見れるので、そこからぜひ申請を!
サロンメンバーじゃない方は「こんなのあるんだ」って知ってもらえたら嬉しいです。
この記事では、僕から見た部長と部の特徴を説明します。あ、最初に断っておくと僕との付き合いの長い短い、深い浅いがどうしてもあるから、同じ濃度で語ることができていなくてごめんなさい。でも全ての部活が最高であることは間違いないので!
ちなみに、i+Remakerサロンなので部の名前の頭には全て「Re.」がつきます。
◆Re.インスタ部
部長:松本 ゆうや
ゆうやさんは、数ヶ月前に共通の知人から紹介していただいてからのお付き合い。僕もなかなかの異色の経歴の持ち主だけど、彼の異色で多彩な経歴はすごい。
彼の本業は、公認会計士さん。かつ料理が好きだから飲食店を経営されている。イベント運営もやっていて、最近だとオリエンタルラジオの中田さんのイベントを開催したみたい。
そんなゆうやさん、うちのサロンではインスタ部の部長をやってくれます。
多彩な活動、幅広い人脈を持っている彼だからこそのノウハウがあるんじゃないでしょうか。(違っていたらごめんなさい。)
◆Re.経営者部
部長: 柿崎 浩司
僕は彼のことを「カッキーさん」って呼んでいる。カッキーさんとは西野さんのサロンで知り合った。エクステリアデザイナーとして活動されています。カッキーさんのnote↓
経営者部というのは、西野さんのサロンにもかつて存在していて、僕の会社がブレイクするきっかけを作ってくれたありがたい場所。だからi+Remakerサロンにも経営者部があることが嬉しい。
経営者の人、これから経営者になりたい人、経営者思考を知りたい人におすすめです。部長のみならず三方良しの企画があればぜひ出して欲しい。
◆Re.ゴールデンボンバー部
部長:金子 大地
大地くんは、今就職活動中なんだけど、元々はうちの会社のインターン生だった。最初はたどたどしかったが、人をまとめるのが得意なんだよね。
ビジュアル系バンドが昔好きだったようで、中でもゴールデンボンバーが好きらしい。だからこの部活ができた。ちなみに弊社のみきしぃもゴールデンボンバー好き。だから二つ返事で「やれば?」と言った。
ゴールデンボンバー好きがゴールデンボンバーのことを語るのはもちろんなんだけど、他のミュージシャンのおすすめとかも知れたら面白いよね。ゴールデンボンバー好きという共通項がある人から新たなおすすめを聞けるっていいんじゃないかな。
◆Re.サカナクション部
部長:西本 卓史
西本くんとは、西野さんのサロンで僕がさせてもらったiPhone無料修理の企画きっかけで知り合った。もともとはアパレルの仕事をしていたんだけど、脱サラして現在は弊社の仕入れ担当とスーパーバイザーとして活動してくれている。
ゴールデンボンバー部同様、彼がサカナクションが好きだから始まった部活。
ちなみに西本くんはマキシマムザホルモンも好きらしい。だからロック部にしょうかなと最初言っていたのだけど、あえて選んでもらった。だってロックと一口に言っても定義が広いし、あえて狭くすることで、集まる人の面白さってあると思うから。
◆Re.SAKE部
部長: 大西 司
大西さんとも西野サロンにいた方。スマホの無料修理がきっかけで知り合った。日本酒の良さを広める活動をしている。
先日は、僕の本がamazon1位になったお祝いに日本酒を持ってきていただいた。もう飲んでしまったけど!!
◆Re.食事美容部
部長:岡部 夏佳
なつかさんは、食事を通して美しくなる活動をされている。食品メーカーから独立して、フリーの管理栄養士さん。そんななつかさんに食事美容部をやってもらうことにした。玄米、野菜ジュースの話など早速投稿してくれているので、興味がある人は申請して見てみてください。
◆Re.たかちんの部屋
部長: たかちん
たかちんさんがどういう人か説明すると、僕と似たような数々の失敗を繰り返して、成功を手にした不死鳥タイプの経営者。
人望がある彼はいろんなコミュニティを持っている。会社経営もしている。一度はできた部なので、ここでも紹介はするんだけど結論から言えばたかちんの部屋はなくなります。でもそれはネガティブな意味ではなくてもっと面白くなる。
たかちんさんのサロンの人がi+Remakerサロンに入ってくださることに。
彼のサロンの福利厚生としてi+Remakerサロンに入れるという仕組みにした。サロンの福利厚生として別のサロンに入れるってなかなか面白い仕組みでしょ。
これから、運営サイドとしても、絡みが増えていくと思う。
◆Re.大学生部
部長: 前谷 優太
部長の「前ちゃん」こと前谷くんは、西野サロンで本を200冊手売りした経験がある。現在は弊社のインターン生で、うちの事務所に週7いる、いるというか事務所に住んでいる状態だよねこれは。そんな彼ですが、現在は僕の著書『やりたくないことはやらなくていい』を500冊売りに行く旅に出ています。
大学生部がうちのサロンで一番活動が活発。荒削りなサファリパークだけれど、このパワーがうちのサロンの強み。
だから入部は大学生に限定している。サファリパークな感じを大事にしてほしいから。
うちのサロンでは経済圏を作って、お金の貸し借りを可能にすることを目指しています。これは人も想定していて、うちのエネルギッシュな大学をインターンとして企業に紹介していくつもりです。元気で優秀な大学生をお探しの方はお声がけください。
◆Re.tiktok部
部長: Shinya Inokuma
tiktok部は僕もまだ知らない、未知数で楽しみ。部長のいのくまさんのtiktokはここから見れる。
そもそも僕、tiktok自体詳しくない。だけど面白いと感じたらもちろんやってみたい。僕が詳しくないジャンルもこうしてうちのサロンのtiktok部を通じて知れたらいいなと思っている。
◆Re.哲学部
Produced by 市村隆
りゅうくんは、弊社のインターン。アクションする人で、企画をたくさん出してくれる。思考するのが好きみたい。そんな彼らしく哲学部を立ち上げてくれた。
たぶん投稿数では一番?かそれくらい毎日投稿してがんばっている。今は投稿がメインだけど、リアルな場での活動も視野にいれているようなので、今後の展開が楽しみ。
◆Re.天津向部
部長:天津 向
その名の通り、あのお笑いコンビ「天津」の向さんが部長の部活です。向さんとは、西野サロンで出会いました。僕が西野サロンで投稿させてもらった、iPhoneを修理をしに弊社に来ていただいたことががきっかけ。
ノリが軽くてでフットワークが軽い。僕のことを疑いものせずにうちのサロンにジョインしてくださったこと嬉しく思っています。
現在は投稿がメインのようです。向さんならではの経験が聞けるのも価値があるし、彼の今までこれからを語ってもらう場所になればいいな。向さんはアニメ漫画系が好きなので、そういうイベントができたらいいなとも考えている。
◆Re.デザイン部
部長: Kozue Endo
部長のendoさんとは、LINEスタンプで大人気「うさぎ帝国」の作者さんです。
僕の著書『やりたくないことはやらなくていい』は、デザイナーの前田高志さんに装丁をお願いした。endoさんとは前田さんのサロン前田デザイン室の定例会で会ったのが最初のきっかけ。この定例会で、前田さんがちょうど僕の本の装丁案について話をしていたら、その案を元に速攻で「やりやらおじさん」なるものを生み出してくれた。
これはのちにLINEスタンプとなり、本の発売日に同時リリースされることに!
デザイン部はものすごく活動が活発で頼もしい限り。ゆくゆくはお仕事として発注しマネタイズができそうだなと思っている。
◆Re.美容整形部
部長:堀川美貴
部長は弊社の唯一の社員「みきしぃ」こと堀川美貴。今更だけど、彼女との出会いを書いてみる。みきしぃは知り合いの経営者さんから紹介された。お兄さんが上京してひっついている妹がみきしぃだった。その子はバイト探していて、簿記を持ってると聞いたのでから経理を頼んだ。それが2年前くらいのこと。
その頃の弊社の経営は修羅のような状態。そんな中、みきしぃはわからないなりにがんばってくれた。僕に怒られながらも変わってきた。今では一番信用できるパートナーだ。彼女は何事も責任を持って取り組んでくれる。
そんな彼女はnoteも書いているように美容整形経験者。
最初は整形が目的だったようだけど、今では綺麗になる手段として整形をしているんだと公言している。僕はこの考え方は大賛成。
まだまだ美容整形にはネガティブな空気があるようなきがするけど、この部活がきかっけでそういう空気は変わればいいな。
◆Re.ハモ部
彼は東京工業大学の学生で、合唱経験を生かしてハモる合唱することへの敷居をさげることを目的とした部活を立ち上げてくれた。
アカペラ動画の紹介から声の出し方まで、すでにたくさん投稿してくれているから、興味がある人はぜひのぞいてみてください。
◆Reフェンシング部
部長: 石井百樹
石井君も大学生。最初は「スポーツ部」を作ると言っていたのだけど、スポーツでも何が特に好きなのか?を聞いてフェンシングと答えたのでフェンシング部にしてもらった。
僕もフェンシングのことは全く知らないから、ここの部活を覗くことでフェンシングのことを知れたらいいなと思ってる。あまり知られていないスポーツやジャンルの場合、部長のパーソナリティがきっかけになることだってあると思う。つまりフェンシングのことはよく知らないけど、石井君という人間が気になるからフェンシングの話も聞いてみたいな、という感じ。
◆Re.編集部
部長:片野 貴司
編集部の部長は幻冬舎の編集者 片野さん。彼は僕の初の著書『やりたくないことはやらなくていい』の担当編集者。
本を作るにあたっての彼と僕とのやりとりはnoteを見てみてほしい。片野さんという編集者の人柄も伝わるはず。
これから動き出すようだけど、
・書籍企画立案
・編集作業体験
などなど経験できるらしい。
◆Re.マネー部
部長:東小薗 光輝
東小園さんとは西野サロンがきっかけで知り合うことができた。H.I.S.Impact Finance株式会社の代表取締役で、弊社のバックファイナンスとしてサポートして頂いております。救世主としか言いようがない。
弊社の財務状況が好転したのは、東小園さんの会社のおかげ!
まだ詳しくは書けないのですが、マネー部では、かなり大きなことをやろうと思っている。
ヒントを書くと、お金の融資と出資の制度が変わる革新的なことやります。ご期待ください!
◆Re.野球部
部長の鈴木くんは、事故でよく骨折するから、そのまんまなんだけど「事故ちゃん」と呼ばれるようになってきた。なかなか面白い子で、最近はうちの事務所で居候している。ちなみに21歳で童貞。
だいぶ振り切ったキャラで近々YouTuberデビュー予定なので、彼のツイッターを見て箸休めしといてください。
彼はyoutubeしながら弊社でインターンをしています。そうだ、野球部の説明だった…。そんな事故ちゃんは野球が好きなようです。野球部の説明になってないけど、もちろん楽しみにしている。
◆Re.ユーチュー部
部長:獅子目 晃一
マンチカンズTVという猫系のyoutube番組をしている!
アミューズの芸能事務所にいたこともあるらしい。しっしーさんとの出会いは前田デザイン室と脱社畜サロンとの合同定例会の時。うちのサロンのyoutube番組をするにあたっても協力してもらっている。
Re.ベトナム部
部長:Ko Yonaha
そして、最近新たな部活がまた誕生しました。その名も「ベトナム部」!ベトナムの魅力を語ってくれる部活になるのかな。まだよくわかっていないけど、もちろん楽しみ。
こんな風にi+Remakerサロンは、これからもどんどん部活動が増えて進化し続けます。もちろんROM専でも大丈夫。まだまだ仲間を募集しています。
i+Remakerサロン入会はこちら⤵︎
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