今日の風景 : 独り言
『遊A会』の絵の展示が、
今日から始まりました。
先生からの講評会が午後にあり、
みんな真剣。
耳も目も釘付け。
11人のメンバーが、
5展ずつ出品したので、
かなりぎゅうぎゅうですが、
これは遊A会のいつもの風景。
逆に遊A会はこうでなくちゃね
…と、思います。
ぎゅうぎゅうでも、
絵のある世界は
幸せを感じます。
以前、
メンバーの最年少は23歳、最高齢は70歳だだたけど、最高齢の方は引退し、最年少だった方が37際になっており、新たな最高齢が80歳代になっていました。
オッオー。
光陰矢の如し…ですな。
それならば、
やりたい事をやらずにいるのは、かなり勿体無い。
やりたい事がない時は、とことんぼーっとしないと勿体無い。
ギャラリーの庭に生えているキノコ。
写真では分かりにくいけれど、
なんと金色の傘。
しかも育つと
手のひらよりでかい。
毒キノコかと思ったけれど、
食べられるキノコでした。
ギャラリーの庭の草花たち。
なんとみんな可愛らしい。
美術館は波動が高いと聞いたことがありますが、本当に気分をフラットにさせてもらえます。
凪に戻った心は、色んな事に感動させてくれます。
家に帰り空を見上げると、
分厚い雲のヘリが見えました。
雲がまるで夜の塊みたい。
夕暮れが早くなったなぁ〜。
次回は絵の紹介をしようかな。