39度の高熱を1日で下げ、3日後には日常生活に戻る計画
熱が出た。
いや、正確に言うと猛烈な喉の痛みに襲われた。
夕食はパクチーラーメン。
この時にはまだ食欲もあった。
でも、なんかヤバいと思って葛根湯を飲んで寝た。
翌朝、そのカンは的中し悪寒がジワジワと迫ってきた。
熱は37度。
まだ、動ける範囲。
洗濯物をどうにか干して、休みだったので息子の世話を全て夫に任せて、布団にうずくまる。
寒い。
ゾクゾクが止まらず、パジャマの上から上着を羽織り、靴下を履き、布団を被る。
これはまずいやつだ。
寒気が治まり始めたら、今度は身体の痛みに襲われ、熱は39度になっていた。
足は痛いし、頭も痛いし、全身関節痛で、眠ろうにも眠れない。
しょうがなくイブを飲む。
本当は薬に頼らず、熱を上げて汗をかいて早く熱を下げたいところだが、そんな事を言ってられないほど、痛い。
そんな事を2サイクルして、解熱剤を2回飲んだが、一向に身体の痛みは治まらない。
と、言うか解熱剤と鼻詰まりの漢方を併用したら余計に寒気が増した。
これじゃ、治らない。
ここからは、耐えるしかない。
夜中にどうしても痛みに耐えられず、イブを一粒飲んだら、眠りにつくことが出来た。
朝、目覚めるとあんなに苦しかった痛みが和らいでいる。
熱は36.1度。
かなり下った。
しかし、身体の痛みは相変わらず。
シャワーは入れて、息子の相手も出来るが、動く気力はない。
昨日全然食べてないから、身体は動く事を拒否している様だ。
りんごとアミノ酸と、お味噌汁飲んで、食欲少し出てきたから、ポテサラ食べて、そしたらお腹壊した。
まだ、身体は受け入れ拒否状態の様だ。
まあ、汗もかけるようになったし、こうしてnoteを書く元気も出てきたから、良しとしよう。
関節痛はしばらく続くだろう。
お昼になると熱は37度まで上がった。
鼻詰まりと喉の痛みがまだ良くならないので、鼻うがいをしたら、見たこともないような大きな赤い痰が現れた。
ひぇ~。
自分でも怖くなり、息子に見せたら、
吐きそう、、、。
そう言って逃げられた。
そりゃそうだ。
note書いてたらまた熱上がりそうだから、休もう。
明日は芋掘り。
息子を幼稚園まで送らなくてはならない。
それだけの体力を回復させられるだろうか?