過去を遡り、そこで起きていた現実は確かに、他の現実につながる断片でも、それは「予知」や「予見」では無く、事象を「共有」しているという事。それでは例えば、100%の正「解」がわかったとしても、それが誰かの「希望」と一致しない場合、それは解にはならない。そこは「等価」なのだから。
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