人と比べないで何と比べるんだ
誰かと比べてきた。周りと比べてきた
自分で満足する甘い世界はないと思ってきた
だから人と比べるの反義語がなにか思いつかなかった
その代償は大きい。比べない脳はない。
けど、受け入れられるようになった
この目だけじゃないんだろう、第三の目で見つめられるようになった。
代償は大きい。だから、
他人と比べないで自分と比べるのは
頭の辞書にない言葉が入ってきた時だった
この時は衝撃的。
じぶんもたにんもしあわせになるせかいがあることを知った時もそう
比べない世界はないけど、過去のじぶんと比べたらいい