AI短歌・小説の没ネタ①
夕暮れ時、現れた紫、少年の影、伸びる不安、明日を恐れる
夕暮れの切なさ、異質な存在の出現、少年の心の闇(文章から参考にした部分?)
夕暮れのせつなさを、「夕暮れ時」くらいしかないのは暴論ですねw
ちょっとインパクトがないかな。と、思い没にした物を「あらすじ風に短歌にして」とAIに無茶を言ってみました。
そもそも「短歌風」になってしまい、そんなこと書いてないよ?というところもあるのですがw
画像は短歌風をそのままAIに作成してもらっています。
客観的にみてこんな感じなるのかなぁ?思いなんとなくネタ的にやってみたのですが、気になってくれた方がいたならここから膨らませようかなと思ったりもします。
何個か作ってもらったのでもう一つご紹介。
紫の雨、少年を包み、孤独深まる、どこへ行くのか、明日へ続く道
紫色の雨、少年の孤立、未来への不安、道しるべのない状況
一応、少年が特殊な体験にあう感じなのですが、そんなに明日のことを気にしてる文章は書いてません。
そもそも、少年は明日も普通に学校に行く予定ですw
セルフツッコミなものになってしまいましたが、今後もネタが没になればやっていきたいなと思います。