【無意味に詳しいよ】北京での運転免許切替を考えているあなたに捧ぐ、北京大学留学生の運転免許証切替奮闘記
事の発端:絶対に現地でしか手に入らない自分だけのお土産、運転免許
(しょうもない書き出しがつらつら書いてあるだけなので「うるせえボケ❗具体的な内容だけを急いで知りたいんじゃ❗」という人は次の章まで飛ばしちゃってください)
もはやネットでちょっとポチポチすればお土産でもなんでも欲しい物が買えてしまう令和の世。淘宝なんかを駆使すれば、中国特色あるハオアイテムだって日本にいながらにしても(送料と手間を厭わなければ)簡単に手に入ってしまいます。
しかしながら、そんな便利な時代を生きる我々の力をもってしても絶対に日本にいながらには手に入らない物が唯一つ———中国の運転免許です。しかも有り難いことに、日本の免許を持っていれば学科試験に合格するだけですぐに中国の免許が取得できてしまうのです。
この事実は、旅行先でついつい交通系ICカードやらなんやらを集めてしまう癖のある僕にとってはクリティカルヒットでした。留学開始前からひたすら運転免許取得のことを考え、昼も夜もぐっすり眠れる日々が続きました。ぐっすり眠ってたら秋学期も冬休みもいつの間にか終わって春学期始まってました。
そして2023年2月、留学後半戦が始まろうかというタイミングに来て、僕はようやく重い重い腰を上げたのです。
とはいえ、いろいろな必要書類を集めての公的な申請、ましてやそれを海外でとなると、分からないことだらけです。北京市政府は一応申請に関する手順を日本語でまとめたページを作ってくれていますが、具体的な手順や書類について日本語で書かれた記事は少ないし、北京での外国免許切替に特化したものとなると尚更です。
「何から何までまとまってる日本語の記事があったら申請がもっと楽だったのになあ……ん……?そうだ💡自分で書いちゃえばいいんだ💡」
……………本note、誕生———。
というわけで、自分自身の整理・振り返りも含めて、北京での外国運転免許切替にあたっての手順をまるっとまとめた†最強note†を書くに至ったというわけです。このnoteが運転免許切替を考える在京日本人の、特に留学生の助けになれば幸いです。(激狭ニーズ)
ステップ1:必要書類を調べる
兎にも角にも、まずは申請に必要な書類を調べなければいけません。
北京市は親切なので、北京市人民政府のHPに「外国運転免許証の中国運転免許証への切替え」という日本語のまとめページを用意してくれています。詳しい情報や最新情報はこのページを確認してみてください。
他の省・直轄市では必要な書類が変わってくるかもしれませんので、居住地の情報を確認してみてください。
調べ方はよく分かりませんが、「(城市名)+外籍换证」とかで検索すれば出てくるんじゃないでしょうか。中国インターネットの特性上、百度で検索するよりも小红书(RED)で検索したほうが最新情報に辿り着きやすい気がします。
このページによれば、北京市において運転免許切替を申請するには下記の書類が必要とのことです。
中国大陸籍ではないので5番は無視するとして、ひとまず身分証明書(パスポート)の原本と写し・自動車運転者身体条件証明書・日本の免許証とその訳文・証明写真5枚の合わせて4項目を用意する必要がありそうです。
ステップ2:必要書類を用意する
必要な書類が分かったので、実際にそれぞれ書類を用意していきましょう。
いくら親切な北京市とはいえど、所詮はお役所。必要書類を具体的にどこでどうやって手に入れればいいのかまでは教えてくれません。
手続きの具体的な進め方を調べるにあたっては、親切な人が小红书(RED)でまとめてくれているものが大いに参考になりました。
1. パスポートの原本と写し
身分証明書としてパスポートが必要です。普通にコピーして忘れずに持っていきましょう。
外国運転免許証の切替には、免許取得当時の外国での滞在期間などの要件があった気がするので、免許取得後にパスポートを更新している人は念の為古いパスポートも用意しておくとスムーズかもしれません。
2. 自動車運転者身体条件証明書(机动车驾驶员身体条件证明)
次に健康診断的なやつです。中国語では机动车驾驶员身体条件证明という名前なのですが、こいつが少し厄介です。
北京市の指定医療機関があるので、そこで日本の免許センターでやるような検査をして、「身体的にみてお前は車を運転しても問題ないぞ」の証明をもらわなければいけません。(このリストに辿り着くまで結構大変でした。車両管理所によってはセルフ検査マシーンなる便利なものがあるみたいですが、小红书の投稿を見る限り身份证が必要っぽいので断念しました。システム設計において外国人が考慮されていない率が高すぎる❗𝐂𝐀𝐍𝐌𝐀𝐊𝐄 𝐁𝐄𝐈𝐉𝐈𝐍𝐆)
ちなみに、指定医療機関は「北京本地宝」で調べることができます。軽く調べた感じ、現在のところ2021年12月バージョンが最新のようです(2023年2月現在)。詳細なリストはこちら。
僕は指定医療機関の中から、寮から近くて自分のスケジュール的に行きやすかった中关村医院(の分所的な体检中心)を選びました。リストにある病院ならきっとどこでも一緒なので、ここは行きやすさとスケジュールで適当に選んでしまいましょう。
本当は無駄足を避けるために、事前にネットか電話で予約してから行こうと思っていたのですが、予約システムはうまく受け付けてくれず、電話も何を言われているか听不懂だった(1敗目)のでダメ元で体检中心に突撃することにしました。
ただ実際に行ってみると、あまりにもスムーズに検査が済んでしまったので少し拍子抜けでした。
肝心の検査内容はというと、僕が行ったところの場合は主に視力と外科の2セクションに分かれており、
というなんとも中国らしい適当な形式だけの検査でした。費用は27元。
検査に行く際は、パスポートと証明写真1枚(白背景・1寸)を忘れずに。
3. 日本の運転免許証の原本と翻訳
日本の運転免許証は当然中国語では記載されていないので、翻訳文を用意する必要があります。小红书によると、以前は自分で翻訳したものでもOKだったそうですが、2022年4月から翻訳業者の盖章(公印?日本語なんていうのかわからないけど中国の正式そうな書類に捺してあるアレです)が捺印されているものでないと受け付けてもらえなくなったようです。
本来はどの翻訳業者でも受け付けてもらえるのか事前に確認しておいた方が無難かと思いますが、電話が全然繋がらないので一か八かで淘宝で業者を探して翻訳を依頼しました。
実際の翻訳のステップは下記のような感じでした。どの業者でも基本的に進め方は似たような感じだと思います。
淘宝で依頼した翻訳文が受け付けてもらえるかどうかハラハラしながら申請に行きましたが、校了時に翻訳業者から送られてくる营业执照(営業許可証)を見せればOKでした。
ただ、所々翻訳が甘く、ただ漢字を簡体字に直しているだけだったりするので、実際に車両管理所で提出する際「免許の条件等」の部分に関して「『普通车』とは何か」「『AT车』とは何のことか(中国語でオートマは自动挡)」と聞かれ、その場で自分で加筆させられました。(それが許されるならわざわざ業者に依頼する意味とは)
4. 証明写真
免許証にはお馴染みの証明写真です。
聡明な読者の皆さんは「『1寸』ってなんやねん❗😁」とお思いかと思いますが、僕にもよく分かりません。どうやら中国では写真のサイズをインチ(英寸)で数えるみたいで、1寸というのは1インチサイズの写真ということらしいです。
とまあつらつら書いておりますが、つまりそれが標準的ということなので、特に何も考えず写真屋に行って「我要白底的一寸照片!」とか適当に言えばOKです。地下鉄の駅にたまに置いてある証明写真機とかでもいいと思います。
学校内の写真屋が安い・早い・ゴリゴリ加工の三拍子揃っていたので、僕はそこに行きました。うろ覚えですが写真12枚と電子版ももらって25元とかだったと思います。
要件には5枚必要と書かれていますが、実際に使ったのは体格検査の身体条件証明書に1枚と申請時に3枚で、計4枚だったと思います。
超重要:境外人員住宿登記証明
はい出ました。書類要件に書いてないやつです。公式ホームページに書いてない書類を誰が用意できるんだ。
手続きにはどうやら住宿登記という書類が必要らしいということは小红书などを見てなんとなく分かっていたのですが、それがどこで貰えるのかが全くもって分かりません。
分かっていることといえば「なんかそういう書類を持ってかないといけないかもしれない」ぐらいのものなので困ってしまい、とりあえず寮のWeChatグループで「誰か住宿登記表をどこで貰えるか知らないか」と聞いてみました。
すると、寮のフロントですぐに貰えるということが分かったので、まずはそれを引っ提げて申請に行ってみることにしました。
ですが案の定結果はNG。「これじゃない」と言われました。
車両管理所の担当者によると、「申請の1-2日前に『海淀分局出入境管理大隊』に行け。住宿登记って言えばこれしかないからわかるはず。」ということだったので、次はそこに出向くことになりました。
窓口では具体的な住所は教えてもらえなかったので、その場で地図を検索して「ここ?」と確認しました。
ところがところが。教えてもらった場所に行ってみると、そこのスタッフは「なにそれ?」と、本当にそんな物は聞いたことがないといった様子でした。話を聞くと、そこは中国籍者向けにパスポートの発給などを行っている部署で、外国人の入国管理はここではないとのことでした。
推測するに、車両管理所の担当者は地図上の名前だけ見て、住所が合っているかは特に確認していなかったといった具合でしょう。
そこでは必要な書類をもらえませんでしたが、代わりに正しい場所の住所と電話番号をゲットできました。RPGのクエストかよ。
流石にまた無駄足になるのは避けたかったので、予め書いてある番号に電話し、当該書類が発行できるかを問い合わせました。
住所とパスポート番号を伝えると、ここで発行できるとのことだったので、すぐさまタクシーで向かいました。(微妙に遠くて心折れた)
タクシーを降りてから少し迷い、ついに辿り着きました。出入境智慧受理厅。名前違うんかい。
中に入り、窓口で免許申請用の住宿登記が欲しい旨を伝えると、まずは例の番号に電話するよう言われました。電話はすぐに繋がり「あ、すぐ行くね〜」の返事。
程なくして担当者が降りてきて、書類にサインをして手続きは完了しました。担当者が来た際に「例の日本人の人〜」と言われたので、この書類を申請する人はそう多くないんでしょう。
手書き・ビリビリ裁断・不穏な「発行当日のみ有効」の文字と三拍子揃っており非常に不安でしたが、無事にこの書類で申請をすることができました。
試験は朝なので、申請した当日に直接受験する場合、当日のみ有効というのは物理的に不可能ですが、車両管理所で「申請の1-2日前」と言われたのはそういうことだったのだと思います。
まとめると、この書類を手に入れるには、下記の住所を訪問すればOKです。
事前に電話で連絡しておくとスムーズかと思います。
ステップ3:車両管理所で書類提出・試験を予約する
必要書類が揃ったら、いよいよ車両管理所に出向いて申請です。
僕の場合は情報が手探りすぎて必要書類に自信がなかったので、書類の確認がてら一度実際に車両管理所に申請に行きました。
申請に行く際に気をつけて欲しいのが、北京市内に数ある車両管理所のうち、外国籍者は「総所」の「渉外管理科」でないと受け付けてくれないということです。みんな大好き小红书に書いてありました。
車両管理所総所の住所は下記の通りです。めっちゃ遠いです。北京デカすぎるし、せっかく便利な国なのに外国人はそれを完全には享受できないのが惜しいところ。
ちなみに、僕たち外国人がお世話になる渉外管理科は正面入口を入って左手、窓際の通路を進んだ先の少し奥まったところにあります。
渉外管理科に着いたら、窓口のお姉さんに「外国免許の切替をしたい」と伝えて書類を提出すればOKです。
試験日は火曜日と水曜日のそれぞれ午前中のみなので、それ以外のタイミングで行った場合は後日の試験を予約することになります。僕は日曜日に車両管理所を訪れ、翌々火曜日の試験を予約しました。
ちなみに、先述の理由(住所登記の書類が不足)から僕はこの日書類の提出ができず、再度試験日の朝に書類を揃えて提出することになりました。
試験当日は、9時半から試験開始なので9時頃に来て早めに書類を提出しておくようにとのことでした。
ステップ4:試験を受ける
そもそも何の試験が必要?
当たり前のことすぎてnoteに書くことすら忘れそうでしたが、本noteのド頭で書いたとおり、免許の切替には学科試験を受験し合格する必要があります。
中国の運転免許試験は「科目一」「科目二」「科目三」「科目四」と言った具合で分かれており、「科目一」が学科試験に該当します。あとの3つは何なのかよく分かりません。普通免許切替の場合「科目一を受けるぞ」ということだけ把握しておけば大丈夫だと思います。
「科目一」試験の概要
僕らが受けなければいけない「科目一」試験は、日本の学科試験と同じく選択式の試験で、100問中90問正解で合格となっています。
2択問題だけではなく4択問題もあるのが日本の試験と異なるところかなと思います。試験時間は45分。
日本のようなマークシート式ではなくコンピューター受験で、1日あたり2回まで受験可能です。
日本語を始めとした外国語での受験も可能なようですが、僕はそもそも中国語で勉強していたので中国語での受験を選択しました。
受験料は50元です。2回とも不合格だった場合、別日の試験でも50元の支払いが必要になります。
勉強法
試験を受けるとなったら、兎にも角にもまずは勉強です。
日本で学科試験をパスして免許を取得しているとはいえ、中国の交通ルールは当然日本と大きく異なっており、従って試験の内容もかなり違う内容となっているため、勉強せずに受かることはほぼ不可能かと思います。
そもそも中国は右側通行ですし、右折は赤信号の制約を受けなかったり交差点での優先順位が違ったり違反点数のシステムが全然違ったりと、新しく中国の交通ルールを勉強し直す必要性があります。
日本同様、運転免許試験専用の対策アプリがありますので、その手のものを使って勉強するのがオススメです。紙媒体とは異なり、電波さえあればどんな場所でもスキマ時間に勉強できます。
僕が使っていたのは「驾校一点通」ってやつです。日本のApp Storeでも入手可能です。「驾考宝典」というそっくりなアプリがありましたが、有料版が気持ち驾校一点通の方が安かったのでこっちを選びました。無料版を試して見た限り、機能的には恐らく何も変わりません。
搭載されている全ての問題集を全て勉強するとなると2000問ぐらいあって膨大すぎるので、「これは出るよ」的な500問をまとめてくれたり各問題解説してくれたりしちゃう有料版を契約しました。
有料版は科目一専門・6ヶ月45元でしたが、日本のApp Store経由で購入した所1100円でした。レートが1元=20円くらいだと思うのでちょっと割高ですかね。
試験自体は大して難しい問題ではないので一夜漬けでいけないこともないですが、日本と全然異なるルールを覚えないといけないことを考えると、早め早めからコツコツ勉強しておいたほうが無難かなあと思います。警察官の交通整理とか違反点数とか覚えられなすぎてヤバいです。
実際に試験を受けよう
ここまでの部分でほとんど書ききってしまった感はありますが、試験当日の朝に無事に書類を提出し所定の受験料を支払ったら、ほどなくして受験となります。
受付の際に考试预约凭证(予約証明)ってやつが貰えるので、時間になってスタッフが呼びに来たらこの紙を握りしめて試験場に行きましょう。
試験場の前の方に受付カウンターがあるので、そこで予約証明とパスポートを手渡し、指定された番号の机に行っていよいよ受験開始です。
試験開始は各自のタイミングでOKですが、Webカメラがついていて試験中の視線は記録されているので、カンニングはもちろんのこと紛らわしい行為はしないようにしましょう。
1回目で不合格だった場合、直接カウンターで2回目の受験申請が可能です。
僕は1回目89点・2回目90点で、マジでギリギリでした。なんなら2回目の試験中「次の試験日いつにしよう」「また受験料50元払うの嫌だなあ」とか考えてましたからね。
ステップ5:免許証を受け取る
晴れて試験に合格したら、いよいよ免許証の受け取りです。
試験終了後、まずは渉外管理科で10元の製本費を支払います。
製本費の支払いが完了したら基本的に手続きは終了で、3日後にまた受け取りに来ることになるのですが、遠くて面倒なので郵送してもらうことをおすすめします。
郵送の場合、予約証明とパスポートを引っ提げて大厅の13番窓口に行って免許を郵送してほしい旨を伝え、自分で伝票を記入すればOKです。送料は着払いで20元です。
上の写真が実際に届いた免許証です。
日本のプラスチックカードタイプの免許とは異なり、ラミネートされた紙のカードが専用の冊子に入っているタイプです。
ちなみに「C2」というのは免許区分で、小型客車(恐らく現在日本の区分では普通車に相当)のオートマ限定という意味です。マニュアルも運転できる普通の免許の場合は「C1」になります。
必要書類と費用のまとめ
とここまで色々と細かく書いてきましたが、9000字を超えており必要な情報を探すのも大変なので、最後に簡単にまとめてみます。
必要書類
パスポートの原本と写し
自動車運転者身体条件証明書(机动车驾驶员身体条件证明):発行時に証明写真が1枚必要です。
日本の運転免許証の原本:念の為コピーを持っていきましょう。
日本の運転免許証の翻訳文:翻訳機関の盖章が必要ですが、それさえあれば淘宝で注文したものでも問題ありませんでした。カラーで印刷するのを忘れずに。
証明写真:1寸サイズ・白背景のもの。5枚と書かれていますが、実際に使ったのは身体条件証明書用のものも含めて全部で4枚だったかと思います。
境外人員住宿登記証明:所定の場所でしか発行できない上に本来は当日のみ有効とかいうナマモノです。当日は物理的に不可能なので試験の前日ぐらいに発行しに行きましょう。
かかった費用
日本の免許証の翻訳文作成:70元
証明写真撮影:25元
健康診断:27元
対策アプリ課金:45元
科目一受験料:50元
免許証製本費:10元
免許証郵送費:20元
合計:247元
日本円にして5000円ぐらいでした。
健康診断や翻訳等もあったので1万円ぐらいは覚悟していましたが、思ったよりも安上がりに済んで良かったです。別にそもそも免許取得自体に大した意味がないので全部意味ない出費ですけどね。まあずっとやりたかったので良しとしましょう。
おわりに
僕の免許切替奮闘記、いかがだったでしょうか。(カスアフィブログ感)
こんなにちゃんと詳細に書くつもりはあんまりなかったのですが、実際に取得できるまでけっこう大変だったのであれもこれも伝えたいと思って書き進めていたらなんと全部で1万字を超えてしまいました。
所々酔っ払いながら書いたりしてるので誤字脱字やロジックがぐちゃぐちゃな部分が多々あるかと思いますが、大目に見てください。いいですね?ね?
ちなみにこれ書いてたら結構集中しちゃって洗濯機回したの忘れてました。
いえ〜い僕くん見てる〜?^ ^ 僕くんの洗濯物、今洗濯槽の中でびしょびしょで〜す^ ^
まあそれはさておき、このnoteが少しでも免許切替を考えているあなたの助けになれば、そうでなくとも面白い文章だったと少しでも思っていただければ幸いです。
もし何か分からないことや聞きたいことがあれば、このnoteのコメントもしくはTwitter(@YDGLT)のDMにどうぞ。常にチェックしているわけではないですが、見つけたらできるだけ返信します。
それでは!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?