警備単価の現状
皆様お疲れ様です誘導員です。
今日はディープなこの警備単価について
触れて行きます。
これは格安警備会社と国のお陰で
警備単価が下がり、
警備員の給料を下げているため
警備単価を安売りしてる会社を痛烈に批判する
内容となってますので
安売りしてる方、
みみをかっぽじってよくきいてください。
まず安売りの警備会社に言いたい事言います。
貴方達は単価を下げて警備員を出す事しかできない
低能なのか?
相場より低い値段で現場と契約してくれば
早く、楽に契約が取れますし
0よりいいと言いますよね?
経営者からすると
それは営業の堕落、サボり、諦めに
感じます。
まずなぜ高い単価にしなくてはいけないかと
考えた方いますか?
中には経営者達が私利私欲であげているだけだ
と思ってる方は清水寺から飛び降りてください。
もしこの考えの警備業者の方居ればすぐ
他の方に譲ってください。
警備単価が上がれば会社が潤います。
そして給料だけではない、
従業員が満足できるような会社作りのために
あげてるんではないですか?
そうです。
簡単に言うと
警備単価=隊員の給料
じゃないですか?
それをお安くしますよと全面で言っているんですよ?
それだったら貴方が現場に出てやってみてください!
警備単価を最初から低く見せるのは
野生の猿でもできます。
貴方達、私達がいるこの業界の全てのイメージを
下げているのは貴方達なのだと強くここでは言います
営業する際は諦めて最初から値段を下げずに
会社のアピールポイントを教えて
お客様に満足されるような提案などを考えてください
今までこれができてないから警備は底辺なんて
言われてしまうんですよ‼︎
私は変えます‼︎
私は決して安売りしませんししたことありません。
揉めたことありますがそれでも曲げません!
私達の給料を自ら下げるような馬鹿な真似は
できません。
もう一度よく考えて欲しいです。
まだこのシリーズは続きます。
今回はこの辺で‼︎
ここまで読んでいただきありがとうございました!
警備単価を下げている警備業者
営業の方に向けた基本中の基本事項の一部です。
この考え間違ってません。
よろしくお願いします‼︎