「〜です」って言う時、「す」が「S」になってめっちゃ伸びる人いるよね

うまく説明できるか不安なんだけど、
「〜です」とか「了解です」とかで語尾が「す」の時にほぼ子音「S」だけを発音して、しかもめっちゃ伸ばす人いるよね?

聞こえ方としては
「願いしまSーーーーー」
「以上でSーーーーー」

めっっっっちゃ気になる

きちんと(?)「す(su)」で伸ばすタイプもいるんだけど、それではない。

大人にもそもそもサ行の発音が苦手っぽい人もいるけど、それとも違う。

日常会話では出ない気がする。
わりとオフィシャル寄りの場、例えば朝礼や会議での発表なんかでよく気がする。

こういった1対多の場面で発声・発話のときはそもそも呼吸が浅くなる感じの人がいるから、それと関係あるのかな?
※イメージとしては呼吸全体が浅くなって、腹から発声できてない感じ、喉や口で喋ってるような印象。

ネットで調べてもうまくヒットしない。

やっぱり俺が気にしすぎなのかな。

他にどんなシチュエーションで起きるかは思いついたら追記しよう。

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