ユドュルフ太郎

アラフォーの日常系。京都にいます。 ラルク、旅行、アート、雑貨、語学学習などに興味あり。

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最近の記事

ピーチピンクにキラキラゴールドのラメ

ラメがチラチラと煌めいている様子を見るのが昔から好きだ。 特にゴールドや偏光色のラメ。 アイシャドウやネイルをキラキラさせている人がいたら必ず注視してしまう。そもそもいろんな色を見るのが好きで、そこにラメの輝きが加わると尚良い。脳が喜んでいるのを感じる。私の脳はそういう作りみたい。みなさんも好きな色や好きな色の組み合わせはありますか? NARSのホリデー限定を引き取ってきたので使う前に写真を撮りたい。 ちっちゃくてかわゆい。 部屋が暗いので写真では元の色が分かりにくいけれ

    • 目立たない私にわざわざ声をかける優しい先生たち

      学校生活を思い返しても、アツく影響を受けた先生というのはあまりいない気がする。 学校の先生たちは基本陽キャな人が多いので、『ド』が付く陰の私にはロールモデルになりにくい人種だ。ただ、今思い返しても子どもながらに人として好きだったなと感じていた先生がいる。3人。 1人目は幼稚園の先生、2人目は小学校6年生の担任の先生、3人目は大学でのゼミの先生。 この方々の共通点を考えてみたが、④つ思いあたる。 ①怒らずいつも穏やか ②誰からも好かれている ③お洒落でエレガント ④私に

      • 日本のイメージは何ですかゲームで窮地に追い込まれた話

        こんな時間(深夜1時過ぎ)にお腹が減って辛い。「パスタを食べなさい」と呼びかけてくる頭の中の声と今、戦っている。我慢するためにnoteを一つ書いて、寝ようと思う。 この夏の語学学校での思い出について書いてみる。前半2週間は散々だったが、後半2週間はなかなか楽しかった。 語学学校の授業ではよくゲームが行われるのだが、この日は『クラスメイトの出身国のイメージをみんなで挙げてみよう』なんて単純な内容だった。 初級クラスにいる日本人は私1人だった。その日のメンバーはイギリス、ブ

        • 百万遍でグルメ:唐揚げ食べ放題で4.5個しか食べられなかった夜

          百万遍、京大付近でお茶したり晩ご飯した記録。 京阪ユーザなので出町柳から歩く派です。 ■ クラークハウス京大すぐ近く、東一条通りにある地域密着系の喫茶店。 季節のフルーツがたんまりのったシフォンケーキとコーヒーをいただいた。 人を待っていたんだけど店内の雰囲気も良く、幸せな時間を過ごせた。 サンドイッチやがっつりランチも有名みたい。 次回は、ぜひそれを。 ■ 隈本ハイカラ万遍飯店百万遍の交差点のあたりの新店舗。 唐揚げとご飯、シンプルながら最強の組み合わせですよね。 最

          秋になったばかりの京都でクリスマスコフレを予約して志津屋のパンを食べる

          ここ2日で一気に季節が前に進んだ。 ツイードの上着が好きだけど、秋らしい季節が短いせいで着る機会が本当に無い。悲しい。 クリスマスコフレという商戦は、化粧品業界のお祭りみたいなものだ。クリスマスといっても夏が終わる前に情報が発表され始める。『クリスマスコフレ2024特集』なんてサイトやYouTubeを散々チェックしてから臨むことが望ましい。今年度も例に漏れず雪の結晶やクリスマスカラーの化粧品が並ぶページを、寝苦しい夏の夜に汗をかきかき情報収集した。 散々時間を使う割には、

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          【2024】フランスで買った化粧品

          フランスのファーマシー(薬局)では、日本ではお馴染みアベンヌやラロッシュポゼはもちろん、ビオデルマやニュクス、メルヴィータも全シリーズたっぷり置いてある。コスメキッチンとかに行かないと買えないものがこんなに大量に~!なんてちょっとテンションがあがります。 今年の夏はJONZAC(ジョンザック)のものを買って使ってみた。かなり良かったので日本に帰ってきてからも引き続き使っている。 昨年のフランス滞在時は、日本でのいつものケアで過ごしたら肌が大変なことになってしまった。私はか

          【2024】フランスで買った化粧品

          最近見たもの雑感

          やることいっぱいあるんだけど、後回しにして映像見ちゃう。 トップ画像はスーパームーンの翌日の月。 0.5の男40歳の引きこもり男の家が急に2.5世帯になったことで、段々外の世界とつながっていく話。 面白かった。 1人で夜ご飯食べる時にながら見して数日で見終わった。 引きこもりからの脱却は、そんなにとんとん拍子にはいかないでしょと思いつつ、人は何がきっかけで変わるか分からないのも本当だ。何年も引きこもっていた人が(周りから見ると)ひょんなことで突如外の世界に出て行くいくつ

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          『Café Joyeux』では店名そのままみんな幸せそうに働いていた

          『Café Joyeux』(カフェ ジョワイユ) という、 ダウン症などの障害がある人が働くカフェに行った。 おしゃれすぎる。 ハイブランドが立ち並ぶシャンゼリゼという立地、そしてこの内装。 日本にはこういう感じの企業はないよなあ。 ここで働けるのはすごいことなのだと思う。 ここに就職が決まった人たちは、「えー!ジョワイユさんに決まったん!?めっちゃすごいやん!」とか言われていそうだ。 Cafe Joyeuxはとても有名で、ネットでフランスの障害者雇用について調べるとよ

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          Mana様がフランス語で伝えたいこと

          この夏、仏語という強敵との戦いが突如始まった。 私が始めた戦いなのかは分からないけれど、とにかく始まったみたいだ。 どうしたものかと悩みつつ、ネットでポチった本を眺めたり、YouTubeを見たりしたが、複雑すぎる文法に2秒で絶望。 その後、パリで少しだけ語学学校に通うことになり更に絶望するわけだが、その話もまたいつか書いてみたい。 今はというと絶望から立ち直り、前向きな気持ちで教科書を読むことができるくらいには回復したかと思う。 せっかくなので学習記録をつけてみようかな

          Mana様がフランス語で伝えたいこと