ユドュルフ太郎

アラフォーの日常系。京都。ラルク。 旅行、アート、雑貨、語学学習などに興味があります。

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最近の記事

秋になったばかりの京都でクリスマスコフレを予約して志津屋のパンを食べる

ここ2日で一気に季節が前に進んだ。 ツイードの上着が好きだけど、秋らしい季節が短いせいで着る機会が本当に無い。悲しい。 クリスマスコフレという商戦は、化粧品業界のお祭りみたいなものだ。クリスマスといっても夏が終わる前に情報が発表され始める。『クリスマスコフレ2024特集』なんてサイトやYouTubeを散々チェックしてから臨むことが望ましい。今年度も例に漏れず雪の結晶やクリスマスカラーの化粧品が並ぶページを、寝苦しい夏の夜に汗をかきかき情報収集した。 散々時間を使う割には、

    • 【2024】フランスで買った化粧品

      フランスのファーマシー(薬局)では、日本ではお馴染みアベンヌやラロッシュポゼはもちろん、ビオデルマやニュクス、メルヴィータも全シリーズたっぷり置いてある。コスメキッチンとかに行かないと買えないものがこんなに大量に~!なんてちょっとテンションがあがります。 今年の夏はJONZAC(ジョンザック)のものを買って使ってみた。かなり良かったので日本に帰ってきてからも引き続き使っている。 昨年のフランス滞在時は、日本でのいつものケアで過ごしたら肌が大変なことになってしまった。私はか

      • 最近見たもの雑感

        やることいっぱいあるんだけど、後回しにして映像見ちゃう。 トップ画像はスーパームーンの翌日の月。 0.5の男40歳の引きこもり男の家が急に2.5世帯になったことで、段々外の世界とつながっていく話。 面白かった。 1人で夜ご飯食べる時にながら見して数日で見終わった。 引きこもりからの脱却は、そんなにとんとん拍子にはいかないでしょと思いつつ、人は何がきっかけで変わるか分からないのも本当だ。何年も引きこもっていた人が(周りから見ると)ひょんなことで突如外の世界に出て行くいくつ

        • 『Café Joyeux』では店名そのままみんな幸せそうに働いていた

          『Café Joyeux』(カフェ ジョワイユ) という、 ダウン症などの障害がある人が働くカフェに行った。 おしゃれすぎる。 ハイブランドが立ち並ぶシャンゼリゼという立地、そしてこの内装。 日本にはこういう感じの企業はないよなあ。 ここで働けるのはすごいことなのだと思う。 ここに就職が決まった人たちは、「えー!ジョワイユさんに決まったん!?めっちゃすごいやん!」とか言われていそうだ。 Cafe Joyeuxはとても有名で、ネットでフランスの障害者雇用について調べるとよ

        秋になったばかりの京都でクリスマスコフレを予約して志津屋のパンを食べる

          Mana様がフランス語で伝えたいことが知りたい

          この夏、仏語という強敵との戦いが突如始まった。 私が始めた戦いなのかは分からないけれど、とにかく始まったみたいだ。 どうしたものかと悩みつつ、ネットでポチった本を眺めたり、YouTubeを見たりしたが、複雑すぎる文法に2秒で絶望。 その後、パリで少しだけ語学学校に通うことになり更に絶望するわけだが、その話もまたいつか書いてみたい。 今はというと絶望から立ち直り、前向きな気持ちで教科書を読むことができるくらいには回復したかと思う。 せっかくなので学習記録をつけてみようかな

          Mana様がフランス語で伝えたいことが知りたい