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ZOOMの顔出しが好きじゃない

オンラインで何か話すとき、顔を出さなくていいのはありがたいなと思う。

カメラオフのまま、声だけで情報をやりとりできるなら、そんなに画面に映る必要はない気がする。とはいえ、顔を出したほうが安心する人がいることも知っている。

僕は顔出しなしでいい派だけど、別にそれを人に押しつけたいわけじゃない。みんなが自分のやりやすい方法で参加できればいいんじゃないかな。

顔出しって、なんだか自分が知らないうちに相手にジッと見られているような感覚があって、どうにも苦手だ。

だから、相手に強要したくないし、自分も無理したくない。もともとオンラインは便利なはずなのに、嫌な気分になるなら、いっそ電話でいいと思う。

音声だけなら服装も表情も気にしなくて済むし、裏で別のことしてても大丈夫だし、気楽だ。

僕は自分の仕事部屋で、あぐらをかいて、猫背で寝癖のまま、淹れたてのコーヒーを飲みながら話を聞いたりしている。カメラオフだから、誰も僕の姿を見ていないと思うと、変に「ちゃんとしなきゃ」と構える必要がない。

もちろん、集中が必要な時は気合を入れたりするけれど、なるべくリラックスしているほうが頭は働きやすい。あなたはどうだろう?顔出しなしでリラックスできるなら、そのほうが嬉しいタイプかな。

みんなが同じ気持ちじゃないのは当然だ。顔があったほうが雰囲気が伝わるとか、表情で意図を汲みやすいとか、そういう価値を感じる人もきっといる。

でも、僕としては音声と資料だけで用が足りる場面が多いし、気楽さを優先したい気分だ。別にみんなが顔出しをやめる必要はないし、顔を出したいなら出せばいい。僕はただ、オフで参加する自由が保障されているなら、それで十分だと思っている。

ただオンラインに慣れすぎて、リアルで人に会う時は音量調整ができないことや、対面独特の空気、熱量や緊張感でどっと疲れるようにはなっている。

ただ担当の保険屋さんと自宅で話すだけなのに、妙な疲労感でそのあと半日、体調がおかしかったこともある。虚弱だから仕方がないのかな。

まぁけど、結局、オンラインのいいところは、こうした「都合のいい選択肢が増える」ことなんじゃないかなと思う。

今は僕が主催でやることが多いから、ほとんどオンラインミーティングで顔出しなしで心地よくやれてるし、それで不都合を感じない。

もし環境や状況が変わって、そのうち顔出しが楽しいと思える日が来るかもしれないし、来ないかもしれない。それでもなんとかやっていけるのが、このゆるいオンライン世界の良さだろう。

今後もカメラオフのまま、コーヒーをすすりつう、ゆるゆると仕事をこなしていこう。


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