【書評】今さらだけど、引き寄せちゃった!【要約/Sayaka】
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【本の概要】
この本は、引き寄せの法則に懐疑的だった著者がった一年で引き寄せたお話です。
とても現実的に日常が変わっていくところが描写されていて、こんな感じで引き寄せていくのか。というところも参考になる本でした😊
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【本を読んだキッカケ】
Amazonで引き寄せの法則で検索したときに出て、この表紙は見たことがあり、試しにサンプルダウンロードしてみたら、とても読み空くて著者なりの体験と引き寄せの極意が書いてあったので「読んでみたい!」と思い購入しました😊
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【読んでの感想】
本当に読みやすくて、身近に感じる体験談や引き寄せる方法がかいてあって僕も引き寄せられるなと実感できて
且つ、自分が引き寄せていく過程もありありと想像できて
「うふふ💓」という妄想も駆り立てられました♪
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【僕の学び】(・本文抜粋 *僕の解釈)
・ 「自分は甘い。もっと努力しないと」 ではなく今自分が焦っている状態で闇雲にぴんとこないことをしても何かうまくいかないんじゃないかと直感で思ったのです。
*流れに身を任せて 良い気持ちになることを優先する
・「自分はどうしたい?」と問いかける。こんな心境の変化から、お誕生日やお休みの日にたまにご褒美をあげるのではなく、毎日、一瞬一瞬、小さなことでも、いい気分になれること・心が動くこと・満たされることをできるだけたくさんしていこうと心に決めました。
*いつもおれは制限していてくるしかった。それでたまに爆発して暴飲暴食したり、アニメで徹夜したりしていた。じゃなくて無理せず毎日誕生日のようにいい気分になれる事を取捨選択する。
・パリスヒルトン「毎日が誕生日のように生きていくべきよ」
*いい名言覚えておこうとおもった
・〝うまくいく流れに乗っている〟とは「あるシーンにおいて、いい気分を保つことがナチュラルにできている」というような状態です。
*頑張れ!絶対にやるんだと意気込むのではなく、「いい気分で居続ける事。」
・いい気分でいたら、「いつか自分史上最高の自分になれる」のではなく、いい気分でいたら、「自分史上最高の自分になっている」のです。
*つまり、今、自分史上最高の自分になる選択をしていい気分でいる
・私は、〝コミュ力〟なんて幻想で、ただ人前でいい気分でいられる人とそうじゃない人がいるだけだと思っています。
*つまりなにかのコミュ力の本を読んで実践するのではなく、いい気分でいられるようにはなす。魅力的だし素敵な人に見える。
・「いい気分にならなきゃ」と焦るのではなく、「今、自分は、どうすると心の底からいい気分になれるか(あるいはスッキリするか)?と問いかける。
*瞑想いっぱいして「整えないと」ではなく、本当にいい気分になれるのはなにか?と考える。パン食べるとかアニメ見るとかね。
・思うような結果が出ない時はどうしたらいいのか?
→結果はあまり考えず、いい気分でいて、「好きなことに没頭しているといいと思います。」
結果については、理想の未来を時々思い浮かべてニンマリするくらいにとどめておく。不思議ですが、結果への執着が全然なくなったときに、ふわっと理想の結果になっていることが多い。
*だからyoutubeの再生数や登録者をきにするのではなく、本を読んでずっとまとめておけ。それが好きだし、考えも整理できて成長できて次に繋がるしアイディアも浮かんで楽しい。
【動画で紹介する重要な学び】
①自分を満たし続けた先にやりたくなったこと=幸せをシェアしたくなったこと
②〝うまくいく流れに乗っている〟とは「あるシーンにおいて、いい気分を保つことがナチュラルにできている」というような状態です。
③私は、〝コミュ力〟なんて幻想で、ただ人前でいい気分でいられる人とそうじゃない人がいるだけだと思っています。
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近日 YouTubeで詳しく「僕の学び」を紹介します😊
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