面白い男『川島明』の生い立ちに関する雑学
川島明は高校生の頃
おいしいパン屋さんを発見
そこで買ったパンをクラスメイトに
毎日売りさばき
あだ名が業者になる
小学生の頃に
絵を描くことにハマり
お笑いにもハマる
声変わりする前は声が高かった為
電話で女の子に間違えられていた
中学生になると
自身の甲高い声が気に入らず
意識して低めにしゃべるようになる
遠足のバスで隣の女子が嘔吐
女子の口から出たマスカットを拾ってあげ
あだ名がマスカットになる
モテようと1人で様々な声を出していたら
隣の席の女子に
『独り言えげつないなぁ』と言われていた
高校生になると
1週間声が出なくなり
いきなり超低音の声になる
高校時代は
誰とも殆ど話をしなかったので
スキー合宿でバスに置いていかれる
信号待ちで止まったバスに存在をアピールし
乗車に成功する
女子にモテようと
メガネからコンタクトへ
目つきが悪くなり
逆効果になる
工場のバイトを始め
周囲が1日200個の基盤を作るのに対し
自身は600個を作成
『ワンダーボーイ』と呼ばれる
18歳になると
私服で軍服を着るのにハマり
『夕方の京阪電車には軍人が出る』と噂になる
（けいはん）
色々な異名を持つ男
川島明であった
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Posted by ゆうだい on Tuesday, October 29, 2024
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