『長瀬智也』の生い立ちに関する面白い雑学
長瀬智也は36歳の頃
BLのことを
ずっとベーコンレタスと思っている
ちょっと天然な男だった
小学生の頃は
髪の毛が長く
姉のおさがりの服を着せられ
赤いランドセルも
使っていたので
よく女の子に間違えられていた
小学6年生になると
姉が履歴書を送り芸能事務所に入所する
だが小2から中3まで同じ女の子に片思いをし
5回も告白するがフラれていた
中学を卒業する前に
最後の告白をすると決意し
他の女子にフラれ続けている男友達もいたので
一緒に告白することになる
その日は雨が降っていたので
「お互いふられたら、走って家まで帰ろう」と約束をするが
友達は成功し
自身はフラれたので
友達の相合い傘を横目に
一人で雨の中を走って帰っていた
19歳になると
東京都知事は誰と言われ
土地の持ち主ですよね?と聞き返す
マシュマロを
マショマロだと思っていた
鶴瓶から
「1世紀は何年?」と訊かれ
「9年」と回答する
厳島神社の鳥居を見て(いつくしま)
『手作りっぽい』と発言する
お菓子と間違えてドッグフードを食べ
5分後に気づく
本物のヒョウを見て
ヒョウってほんとにヒョウ柄なんだと発言する
麻婆茄子のことを
アサババナスと呼んでいた
TOKIOで初詣に行った際
神主から
明けましておめでとうございますと言われ
ありがとうございます!と答える
『はーい、夕刊』と書かれたカンペを
『はーい、タモリ』と読んでしまう
とてつもなく天然な男
長瀬智也であった
#長瀬智也 #TOKIO #幼少期 #天然 #芸能人 #生い立ち #雑学
【動画作成で使用しているアイテム】
SHURE シュア MV7 ポッドキャストマイクロホン
Xiser エクサー プロ ステッパー Pro
【台本制作】
Audible
詳しく知りたい方はこちらから(^^)