昔もだいぶ荒れていた『中居正広』の生い立ちに関する雑学
中居正広は幼少期
両親は女の子を切望していてので
女の子のように育てられる
そのため真っ赤なスカート履き
フリフリの帽子を被らされ
小学校に上がる時には
「俺は男の子になるんだ」と心に誓う
家は裕福ではなく
いつもおかずがなかったので
白米に水をかけた
「水かけご飯」を食べていた
とにかく野球が好きだったので
毎朝キャッチング練習と素振りをしてから登校
放課後は少年野球チームで練習
夜はプロ野球をラジオでチェックし
就寝前に素振りをしていた
そのため将来の夢はプロ野球選手
だが小学6年生の時に
ヒジに水が溜まって投げられなくなり
野球を断念する
中学生になると
女の子にモテたいと思い
ジャニーズ事務所に応募し合格する
だが野球という目標を失ったことで荒れており
中学2年生の頃には
暴走族「ピエロ」に入る
そのため土曜日の夜は暴走族として活動し
日曜日にはダンスのレッスンを受けていた
後に香取慎吾は
当時の中居を見て
「僕がはじめて見た本物のヤンキー」と語る
高校の編入試験では
前の席に座っていた
木村の答案用紙をカンニングし合格する
だが地元の不良に
「事務所に入ってなにチャラついてんだよ」
とよくシメられていた
昔はだいぶ荒れていた男
中居正広であった
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Posted by ゆうだい on Saturday, January 18, 2025
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