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ちょいワルな昔『スピードワゴン小沢』の生い立ちに関する雑学

スピードワゴン小沢は幼少期
極貧な家庭で育ち
母はコートにボタンを1つつけると
1円の収入になる内職をしていた

小学生の頃は
漫画買えず
友人に借りた漫画を書き写すことで
漫画をゲット
『キン肉マンは体で覚えている』と後に語る

中学生になると
モヒカンにしてバンドを組む

高校生になると
学校を2ヶ月で辞め
プラプラする

16歳の頃に祖母が亡くなり葬式へ
青いリーゼントだったため追い返される

友達にお笑いを一緒にやらないかと誘われ
暇だったので
コンビを組んでお笑い養成所へ

養成所で井戸田潤に
『なぁなぁお前誰好き?』
『俺タモリ俺タモリ』と話しかけられ
仲良くなる

26歳になると
芸人としての月収が3000円に到達する

28歳になると
M1グランプリで決勝へ進みブレイク
月収が30万円になる

32歳になると
時間はどうやって潰してる?
こんなこと言っちゃ時間に失礼かとか語る

歌うまいんですか?と聞かれ
歌は下手なの。
だから音楽には片思いと語る

40歳になると
クリスマスについて聞かれ
『イエスの生まれた日にノーは言わせない』と語る

41歳になると
『年齢とか気にするのワインだけでよくない?』と語る

ロマンチスト小沢であった

#スピードワゴン小沢 #小沢一敬 #モヒカン #井戸田潤 #ロマンチスト #幼少期 #生い立ち #雑学

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【動画作成で使用しているマイク】
SHURE シュア MV7 ポッドキャストマイクロホン

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