あらゆる人を歓喜させる『齋藤飛鳥』に関する雑学
齋藤飛鳥は小学生の頃
心を閉ざし消極的だったため
お笑いクラブに入り
明るくなろうと頑張っている子供だった
だが、女子ってめんどくさいと感じ
集団行動が苦手になり
不登校になる
中学生になると
自分の全てがコンプレックスになり
顔や性格、声までも嫌いになる
心配した母親が乃木坂46のオーディションを進め
見事に合格する
『ぐるぐるカーテン』でメジャーデビュー
最年少ながら選抜メンバーに選ばれる
16歳になると
クリスマスライブで
『お前らどうせクリスマス過ごす相手いねえだろ』と発言し
ファンが歓喜する
8頭身で頭周り50センチ、縦18センチのめちゃくちゃの小顔
アイドル界最小クラスと言われる
17歳になると
ある男性が
『電車内で齋藤飛鳥に痴漢をした』と写真付きで自慢ツイート
ファンが激怒する
18歳になると
ライブの映像内で
『わき毛の処理跡が黒ずんでいる』と話題になり
一部のファンが歓喜する
19歳になると
月3で1人焼肉へ
『誰かと行ってしゃべる余裕なんてない』と語る
21歳になると
番組で
『バナナマン日村を罵るとしたら?』の問いに対し
『どろだんごみてーだな』と回答。
日村は歓喜する
あらゆる人を歓喜させる
齋藤飛鳥であった
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