美容系男子『NONSTYLE井上』の生い立ちに関する雑学
NONSTYLE井上は
毎月メンズエステに行っている為
1ヵ月の美容代が約20万円かかる
寝る時は寂しくならないように
抱き枕2個とアイマスクを使用している
幼少期は母親に
「女性にやさしくしなさい」「女性をほめなさい」と
よく言われて育つ
小学生になると
野球部に所属し
活発で明るい子供だった
だがとても太っていたため
「女の子にモテたい」と思い
ダイエットをする
中学生になると
自室にエッチな本を隠していた為
ある日学校から帰ると
母から
「裕介へ。お母さんのほうがまだイケていませんか？」
という手紙が添えてあり
恐怖を覚える
中学3年生になると
バレンタインで
初めて本命のチョコをもらうが
厚さが5センチほどあり
カチカチに固かったため
噛んだ瞬間に歯が欠ける
高校生になると
バスケ部に所属し
テストでは学年1番取り
成績表はオール5
だが勉強もスポーツも出来たが
女の子にはモテなかった。
でもなんとか
高校2年の頃に
女の子と初交際
嬉しさのあまり
毎日を電話しウザがられて
フラれてしまう
そしてよく彼女との会話を
家の子機（電話）で
母親に盗み聞きされていた
大学生になると
フォークソング部に入部し
バンド活動に熱中するが
大学3年生の時にバンドが解散
親友の石田を誘い
お笑いコンビを結成し
石田がベース
井上がギターを弾き
合間に漫才を行うようになる
少し母親が怖いと思う男
NONSTYLE井上であった
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Posted by ゆうだい on Saturday, December 21, 2024
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