西野に助けられた『カジサック』梶原雄太の生い立ちに関する雑学
カジサックは小学生の頃
母が経営するラーメン屋が潰れ
自己破産に追い込まれてしまう
幼少期に両親が離婚し
母に育てられ
母の苦労を見て育つ
中学生になると
サッカーチームに所属し
Jリーガーを目指していた
周囲のレベルが高く
サッカー選手の夢は諦め
芸人になろうと考える
高校生になると
甲子園球場で売り子のバイトをし
テレビに向かって
延々とピースをし
クビになる
NSCに入校
西野とキングコングを結成
19歳になると
劇場レギュラーになるも
レギュラー落ちした
ブラマヨファンから恨みをかい
『キングコングでは笑うな』と言う手紙が回る
21歳になると
番組のコントで滑りまくり
精神的に追い込まれ
その時の役名が
カジサック
一年後
精神的に限界を迎え
22歳の頃に失踪
三日間連絡を立ち
レギュラー番組が1日で8本消失し
その時の記憶も消失する
失踪中に一般人女性と入籍
バイクの免許も取得する
失踪から3ヶ月後
謝罪のため西野宅へ
西野は全裸でギターを
持っており
ギターを『じゃかじゃーん』と鳴らし
『ええで』と許してくれる
西野に助けられた男
カジサックであった
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