『ヒコロヒー』の生い立ちに関する面白い雑学
ヒコロヒーのYouTubeショート動画です↓↓↓
ヒコロヒーは大学2年生の頃
先輩から
『お笑いイベントで欠員が出たから
3分間お前なんかネタをやってくれ』と頼まれ
気軽に出演し
それを見ていた松竹芸能のマネージャーにスカウトされ
特待生として養成所に入る
ちなみに
授業料は免除で超VIP待遇の女子大生だった
幼少期はお母さんが元ヤンだったため
友達に泣かされて家に帰ってくると
「やられっぱなしで悔しないの?行っておいで!やり返しておいで!」
と言われ
やり返しに行く変わった子としても有名だった
中学生になると
尋常じゃないほどの反抗期になり
ほぼ学校をサボり
マンガ喫茶に通っている
2軍のヤンキーになる
高校生になると
田舎で暇だったため
麻雀にハマり
指先の感覚だけで牌の種類がわかる
「盲牌」ができるほどになる
当時付き合っていたヤンちゃな彼氏は
日ごろから
『全国制覇して愛媛だけ独立国にしたい』と考えており
その野望に対し
『頑張って!絶対できる!』と健気に応援していた
2人でプリクラを撮る際
彼氏が全国制覇と書きたかったが
あまり勉強ができるタイプではなかったため
全国制はと書いていた
ガソリンスタンドで働き
そのまま就職しようと思っていたが
親が
『どうしても大学には行ってくれ』と言うことで
赤点ばかりだったが
反省文で卒業単位を獲得する
そして地頭が良く
英語も日常会話が余裕にできるほど得意なため
近畿大学に合格する
意外と頭がよく
英語がペラペラな女
ヒコロヒーであった
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